★日本版フェアユース規定導入への提言★
著作権・フェアユースの最新動向
―法改正への提言
- <本書の内容>
- 著作権法に関する論点のうち、実務上最も関心の高いフェアユースの問題について、斯界の権威である14名の研究者・弁護士・企業法務担当者で構成された研究会が、様々な角度から議論を展開。日本版フェアユース規定導入を中心とした、著作権法の改正議論の検討・把握に最適な一冊。
- <本書の特色>
- ●フェアユース導入議論を中心にすえた、唯一の書籍!
「フェアユース」に関する従来の議論を整理し、世界各国の現状なども紹介。委員からの発表と、それに基づく討論を踏まえ、委員3名による具体的試案も提示。それぞれの試案を比較・検討し、議論をさらに深めた内容となっています。
●第一線の研究者・弁護士・企業法務担当者からなる研究会委員による討論。
研究会は下記の委員から構成されています。
<委員長>
泉 克幸 徳島大学 総合科学部教授
<委員>
上野達弘 立教大学 法学部准教授
小川憲久 弁護士(紀尾井坂テーミス法律特許事務所)
小倉秀夫 弁護士(東京平河法律事務所)
亀井正博 富士通 法務・知的財産権本部本部長代理
河野智子 ソニー スタンダード&パートナーシップ部著作権政策担当部長
駒田泰土 上智大学 法学部准教授
椙山敬士 弁護士(虎ノ門南法律事務所)
三木茂 弁護士(三木・吉田法律特許事務所)
水谷直樹 弁護士(水谷法律特許事務所)
三村量一 東京高等裁判所 判事(現・弁護士(長島・大野・常松法律事務所))
宮下佳之 弁護士(西村あさひ法律事務所)
吉田正夫 弁護士(三木・吉田法律特許事務所)
<ゲスト>
田村善之 北海道大学大学院 法学研究科教授
(*委員の肩書き、所属等は研究会開催時のものです。)
●貴重な資料をCD-ROMに収録。
・各国制限規定の対照表
・スリーステップテストに関する「宣言」
・参考判例
ベータマックス事件米国最高裁判決
プリティウーマン事件米国最高裁判決
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| 判型 | A5判 | 商品形態 | 単行本 |
|---|---|---|---|
| 巻数 | 商品コード | 024711 | |
| ISBN | 978-4-474-02471-7 | 略称 | フェアユース報告 |
| 発刊年月 | 2010-03-25 | ページ数 | 246ページ |
| 著者 | フェアユース研究会 著 | ||
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- あり
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編集者のコメント
討論には、第一線の研究者・弁護士・企業法務担当者が参加し、多角的な議論を展開しています。
本書が、わが国におけるフェアユース規定導入の必要性や、導入する場合どのような条項案が適切であるか等を考える際、お役立ていただければ幸いです。 [編集第四部]