第一法規TOP

エントリー

お問い合わせ

販売促進の“プロ” 大野 賢子(2011年入社)販売促進局販売促進第二部 2011年に入社して、現在は販売促進局に所属している大野さんは、自治体向け商品のプロモーションを行うことで営業現場の支援をしています。 “本社と営業部の潤滑油”として柔軟な対応が求められる仕事です。入社から現在に至る成長の過程について話してもらいました。

自治体向け商品のプロモーションとは具体的にどのようなものですか。

はい。対象にしている商品は、法令の解説情報を扱うシステムや自治体の条例・規則を管理するシステム等、様々です。現在は、サービス導入の促進活動を中心に行っています。

お客様は、県庁や市町村などの自治体の職員の方たちです。直接の販売活動は、基本的には営業部が行っていますが、私は販売促進局の一員として営業部を支援することをメインに活動しています。

どういった方法で営業部を支援しているのですか。

『自治体法務サービス・コンシェルジュ デスク』や『第一法規情報総合データベースD-1Law.com』という商品はそれぞれの自治体が関連する法律内容をわかりやすく提供・解説するWebサービスですが、自治体職員の方々が第一法規の商品を利用して必要な情報を素早く確認できるようになるためには、やはり最初のガイダンスが必要となります。私は、商品自体の使い方から、ときにはパソコン自体の操作方法まで、説明を行う講師もしています。

講師として出かけるときは、全国各地の県庁から山間部の小さな村役場まで行きます。この仕事を担当した当初は、小さな自治体は仕事が少ないのではないかと思っていましたが、職員の人数が少ないので、むしろ職員一人ひとりの業務量は多くなってしまいます。自治体によっては、条例の立案作業から改正作業、そして住民からの問い合せ対応まで何でもこなす職員もいらっしゃると聞きました。

多忙な自治体職員にはとても便利なサービスだと思いますが、講師役としての苦労、やりがいはどのようなことですか。

入社2年目からはじめたのですが、初めは正直言ってとても大変でした。商品の機能を覚えるのにも苦労しましたし、人前で話すことも得意ではありませんでした。でも、回数を重ねていくうちに、受講者から「わかりやすかった」や、「来年もまた大野さんにお願いしたい」というお言葉をいただけるようになり、「やってきてよかった!」と充実感を得られるまでになりました。

最近では1回の出張で何回も説明することも多くなり、先日は1回3時間のガイダンスを1日に2回、2日連続で行ったのですが、さすがに終わった後は話し過ぎて声も出なくなりました(笑)。仕事中の大野さん

人前で話すことが苦ではなくなったきっかけは。

私が配属されたときに前任者としてガイダンスの講師をしていた方がとても尊敬できる方でした。その方は、言葉遣いもきれいで、説明もとてもわかりやすかったのです。最初はその方からつきっきりで指導していただき、本当にいろいろなことを学ぶことができました。そのうちに自信がついてきて、課長や部長にも褒めてもらえるようになりました。やっぱり褒められたら嬉しいじゃないですか。今では100人程の規模で講師をすることもあります!大学を卒業して3、4年後に自分がこんな仕事をしているなんて、学生時代には想像もつきませんでした。

そんな大野さんにも後輩ができて、今では教える立場ですね。

はい。でも、指導する立場としてはまだまだだと思っています。自分がきちんと理解してないと人には教えられないということを痛感しています。また、後輩を見ていると当時の自分よりしっかりしているなと思わされる場面もあります。それでも、後輩があまりに仕事熱心で、夜遅くまで残業をしているときには「早く帰るのも仕事のうちだよ」と諭したりもしています。

大野さんは法学部の出身ですが、第一法規は知っていましたか。

はい、知っていました。でも、就職活動では金融やブライダル業界等色々なところを見て回り、第一法規は第一希望ではありませんでした。正直なところ、「絶対に堅そうだし、仕事にも興味を持てないだろう」って勝手に思い込んでいました。

ですから会社説明会に参加したときには余計びっくりしました。人事の女性社員も親切かつ丁寧で、仕事の説明をされていた男性社員も雰囲気が柔らかかったのを今でもとても良く覚えています。会社説明会に参加したことで、一気に興味を持ったという感じでした。

第一法規を選んだ決定的な理由は何でしたか。

将来的に家庭を持ったときに仕事と両立させたいと思っています。その点、第一法規は、産前産後休暇や育児休暇の制度などがしっかりしていて長く続けられます。

またなんと言っても社員の方たちの親しみやすい雰囲気ですね。これは入社してからずっと感じていることですが、皆さん優しくて、根は真面目で、かつ人として尊敬できる方が多いです。

インタビューを終えて

学生時代は試験も一夜漬けのタイプだったという大野さん。「法学部出身ですけど、法律のことは入社してから勉強しています」。近い将来の目標は、30歳までにもっとプレゼン能力を養うことだそうです。