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会社法務A2Z VOL2013-09

定価

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1,320 (本体:1,200円)  

  • 雑誌
  • 企業法務
ISBN
発刊年月日 2013-08-24
判型 A4カラー
ページ数 64
巻数/略称 /会社法務A2Z VOL2013-09
商品コード 999234

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商品概要

特集1 どうする!? 消費増税対策 
解説 消費税転嫁対策特措法と企業の対応
    ―ガイドライン案を踏まえて―
解説 消費増税を見据えた企業の実務対策
特集2 平成25年度税務調査のポイント
Part1 アベノミクスで活発化!? 海外取引は要注意
Part2 景気回復で会社役員に対する経済的利益の供与が狙われる

目次

□■□                            □■□
■□     「会社法務A2Z」2013年9月号 CONTENTS     □■
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 ◆◆ 経営法談 management & law ◆◆

  経営戦略の王道にこそ消費増税対策がある
  /明治大学政治経済学部准教授 飯田泰之

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■┐                           ┌■
└■   <特集1> どうする!? 消費増税対策       ■┘
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 ■ 消費税転嫁対策特措法と企業の対応
   ─ガイドライン案を踏まえて─
   /弁護士 大東泰雄

 □ 消費増税を見据えた企業の実務対策
   /税理士 福井貴久
_________________________________
■┐                           ┌■
└■   <特集2>平成25年度 税務調査のポイント     ■┘
_________________________________

 ・Part1 アベノミクスで活発化!? 海外取引は要注意
 ・Part2 景気回復で会社役員に対する経済的利益の供与が狙われる
   /公認会計士・不動産鑑定士・中小企業診断士・税理士 土屋晴行

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 * 平成25年金商法改正─
   インサイダー取引規制の見直しの概要について
/弁護士 町田行人

<時事解説>
 * 循環取引による不正と法務対応
/弁護士 遠藤元一

<展示会レポート>
 * オフィス総合展 2013
   /A2Z編集部

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<連載>

 □ 中国金融法制の展開
 (5・最終回)中国における金融消費者保護のアプローチ
  /清華大学専任講師・法学博士 朱 大明

 ■ 基礎から学べる! 著作権“早わかり”講座
 (20)データベースに関する著作権
  /東京丸の内法律事務所 著作権研究会 弁護士 清水 豊

 □ 会社労務 ありがち事件簿
 (20)雇用している外国人がオーバーステイ
    使用者側にも罰金刑!!
  /法律・裁判ライター 長嶺超輝

 ■ Law L(ロー・エル)ゆいの法務ライフ ─英文契約書編─
 (29)グラントバック条項における留意点(その2)
  /弁護士 安保智勇 ・ 弁護士 藤井康弘

 □ 鐵丸先生の 生兵法務は大怪我のもと!
 (54)「従業員の著作権はすべてわが社のもの!」
  /弁護士 畑中鐵丸

 ■ 危ない「グレーゾーン」 過去事例から学ぶ税務訴訟
 (42)プリペイドカードの未使用部分に係る収益計上時期が争われた事例
  /国士舘大学法学部教授・アコード租税総合研究所所長 酒井克彦

 □ 「司法の小窓」から見た法と社会
(71)重要証拠提出のタイミング
  /東京高等裁判所判事 加藤新太郎

※「中国ビジネス 現場で役立つ実務Q&A」は休載します。
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商品の特色

 いよいよ半年後に迫ってきた消費増税。「特集1」では、価格表示や契約にかかる経過措置等、企業における実務面で注意すべき点は多くなっています。どのような準備・対策が必要となるのか、様々な角度から探ります。
 「特集2」では、平成25年度税務調査のポイントについて、アベノミクス効果で活発化している「海外取引」と、景気回復で税務当局が注視する「役員賞与」の2テーマについて解説します。
 また、インサイダー取引規制の見直しが焦点となった、平成25年金商法改正について、概要や企業への影響について検証します。

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