『
既存鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造・補強コンクリートブロック造 学校建物の耐力度測定方法<第二次改訂版>』において誤植がありました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、次のとおり訂正いたします。
(1)「既存鉄骨造」(ピンクの表紙)
○22頁・50頁カコミ内「⑧ 地震等による被災歴:E」1行目
誤: 被災歴が無い…被災度区分判定で軽微に区分される場合
正: 被災歴が無い…被災度区分判定
(日本建築防災協会「震災建築物の被災度区分判定基準および
復旧技術指針」による、以下同様)で軽微に区分される場合
○47頁カコミ内「⑤ 架構剛性性能:θ」7行目の判別式
誤: θ≦1/
120……1.0
正: θ≦1/
200……1.0
○81頁「(1) 張間方向(短辺方向)」の表「方向」
誤: 方 向:
X(L→R)
正: 方 向:
Y(L→R)
(2)「既存鉄筋コンクリート造」(ブルーの表紙)
○51頁の表3「グレード0.5」の「躯体の状態」1行目
誤: ・幅0.3mm
未満のひび割れが
正: ・幅0.3mm
以上のひび割れが
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