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ミニドラマで学ぶ建設業法 確認テスト

★ 『ミニドラマで学ぶ建設業法』効果測定ツール★

定価

定価

990 (本体:900円)  

編著者名

公益財団法人建設業適正取引推進機構、高田享(弁護士) 監修

  • 特設ページあり
  • WEB
  • 企業法務
ISBN
発刊年月日 2010-04-23
判型 eラーニング
ページ数
巻数/略称 / ドラ建ID
商品コード 025981

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商品概要

DVD教材『ミニドラマで学ぶ建設業法』を視聴した後の確認テストをインターネットで実施。研修の「効果測定」に最適なツール!

商品の特色

DVD教材『ミニドラマで学ぶ建設業法』の中から特に押さえておくべきポイントを厳選し、クイズ形式で出題しています。DVD視聴者が内容を復習することができると共にどの程度内容を理解しているかを目に見える形で把握できるため、研修効果測定ツールとしてお役立てください。

 

【出題例と解説】

 

■問題

 「やり直し工事」について、建設業法上違反となるおそれがある行為事例に該当するのはどれか、次の記述のなかから選んでください。

■選択肢

(1)元請負人と下請負人の責任・費用負担を明確にしないまま「やり直し工事」を下請負人に行わせ、その費用を下請負人に負担させた場合。

(2)やり直し工事を下請負人に依頼する時、その費用を元請負人が負担した場合。

(3)下請負人の責めに帰さないやり直し工事を契約変更を行ったうえで、下請負人に依頼した場合。

■正解

(1)元請負人と下請負人の責任・費用負担を明確にしないまま「やり直し工事」を下請負人に行わせ、その費用を下請負人に負担させた場合。

■解説

下請負人の一方的な費用負担は建設業法に違反するおそれがあります。やり直し工事は原則として元請負人の費用負担において行う必要があり、下請負人の費用負担によりやり直し工事を実施できるケースは、今般の「法令遵守ガイドライン」で、一定の条件に該当する場合に限られることが明確化されました。よって正解は(1)です。

 

【仕様】商品形態:E-ラーニング(ASP利用)

問題構成:全17問(『ミニドラマで学ぶ建設業法』各CASEから1題ずつ出題) 

解答形式:3択式

 

★注意事項 本商品は、本サービスはASPサービス(本サービスの専用サーバ内での受講履歴管理を行うサービス)です。お申込み・お問合わせは、「資料請求」よりご連絡ください。

 

≪推奨環境≫

●Microsoft Windows 10
●Microsoft Edge 最新版、 Google Chrome 最新版、 Firefox 最新版

購入の際のご留意事項

当商品は、現在WEB上での販売を行っておりません。商品のご購入は「資料請求をする」ボタンなどからご連絡ください。

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