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弁護士「セルフブランディング×メディア活用」のすすめ
著者: 北周士 編著 定価 2,860円 (本体:2,600円) 発刊年月日:2020-02-10
実際に各種メディアを活用している弁護士15名の事例を紹介。自らのアピールポイントや意見を発信したいと考える弁護士が、自分に合うメディアを選択し、弁護士ならではの…
ハラスメント事件の弁護士実務~法律相談時の留意点と裁判例にみるハラスメント該当性~
著者: 東京弁護士会法曹大同会 編著 定価 3,520円 (本体:3,200円) 発刊年月日:2020-02-09
ハラスメントの類型別に、定義や該当性評価等を説明したうえで、被害者・使用者・加害者の各代理人の立場における相談対応の留意点を、誰に対しどのような手段(聞き取り方…
裁判例からつかむ 従業員不祥事事件の相談実務
著者: 東京弁護士会 二一会研究部 編著 定価 3,740円 (本体:3,400円) 発刊年月日:2020-02-07
従業員の不祥事対応で問題となる「不祥事の調査」「従業員の処分」等の項目に整理し裁判例を収録。各裁判例の解説では、裁判所がどのようなロジックで判断したのかが分かる…
どの段階で何をする?業務の流れでわかる! 遺言執行業務(相続法改正対応版)
著者: 東京弁護士会 法友全期会 編著 定価 3,740円 (本体:3,400円) 発刊年月日:2020-02-04
どの段階で何をしたらよいのか?が分かるように、相続法改正の内容を押さえながら、“遺言執行業務の流れ”に沿って解説。さらに、弁護士として知っておくと良いこと(例え…
判例法理から読み解く裁判実務 相殺
著者: 滝澤孝臣 監修 髙島由美子 著 定価 5,720円 (本体:5,200円) 発刊年月日:2020-01-31
第1編では相殺の意義、機能、形態について、第2編では相殺における問題点について解説。第3編においては、実際の民事訴訟における相殺についてその態様や効果について分…
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