『自治体法務検定公式テキスト　基本法務編　平成30年度検定対応』において内容の一部に誤りがございました。
謹んでお詫び申し上げますとともに、次のとおり訂正いたします。

○32頁　１行目
　誤:　刑罰を課す
　正:　刑罰を科す

○295頁　18行目
　誤:　（民法167条1項）
　正:　（民法147条1項）

○295頁　21行目
　誤：　（民法167条1項2号～4号）
　正：　（民法147条1項2号～4号）

○308頁　４　用益物権（１）〈２〉2段落目4行目
　誤：　①存続期間が20年に限られており、
　正：　①存続期間が50年に限られており、

○333頁　（４）約款〈２〉2段落目
　誤：　定型約款を契約の内容とする旨の合意をしたとき、又は、定型約款準備者があらかじめその定型約款を契約の内容とする旨を相手方に表示していたときは、定型約款に含まれる個別の条項についても合意したものとみなされます（民法548条の2第1項）。また、定型約款を準備した者があらかじめその定型約款を契約内容とする旨を相手方に表示していたときも同様です（民法548条の2第2項）。
　正：　下線部を削除（内容が１文目と重複しているため）

○383頁　「学習のポイント」11行目
　誤:　死刑・懲役・禁錮・拘留という自由刑、
　正:　死刑と、懲役・禁錮・拘留という自由刑と、

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