コロナ禍におけるコンプライアンス研修の進め方セミナー

コロナ禍におけるコンプライアンス研修、皆様どのように行われているでしょうか。
対面での集合研修が難しい昨今、これまで行ってきたコンプライアンス研修を控える・規模を縮小している企業は少なくありません。
しかし、このような状況下でもコンプライアンス研修をしっかりと行っている企業があることも事実です。今回はこういった企業が「どのような教材を使って」「どのように研修を行っているか」具体的な事例をご紹介させていただきます。

具体的な事例として扱うテーマは、多くの企業に課題としてあげられている「ハラスメント」です。研修の進め方と併せてハラスメントの予防策についてもわかりやすく解説しますので、この機会に是非ご参加いただきますようご案内いたします。

株式会社ハリーアンドカンパニー
中村葉志生氏

わが国有数のシンクタンクである(株)日本能率協会総合研究所において、1990年代にビジネスエシックス（経営倫理）研究センターを立ち上げ、企業倫理・コンプライアンスに係わる分野の先駆けとなる。また、企業や行政機関において講演・セミナーなど年間100回あまり実施しながら、日本経営学会などに所属し立命館大学大学院客員教授など複数の大学の教壇にも立っている。

1.コンプライアンス活動と教育研修の関係
2.目指すべき教育研修像とコンプライアンス文化の構築
3.教育研修にビデオ教材を取り入れることのメリット（実際の研修）
4.コンプライアンス担当者に求められること
5.コンプライアンス担当者へのメッセージ
6.質疑応答

開催日

2021年9月28日（火）
14：00～16：00
(接続開始13：30～）

開催形式

オンライン開催
（ビデオ会議ツール「Zoom」を
利用したライブ配信）

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