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法務担当がおさえておくべき契約書の基本

~企業活動で頻繁に結ぶ“売買契約、業務委託契約、請負契約”

2022年3月30日(水)開催
共催:FRAIM株式会社

実務経験豊富な弁護士が契約書のドラフト、レビュー、確認を行う上での注意点・チェックするべきポイントを契約書の全体像、さらには個別契約類型(売買契約・業務委託契約・請負契約)ごとに解説します。
法務部や総務部で契約書の作成・チェックをされているご担当者様におすすめのセミナーです。

無料で、ご自宅・ご自席からご参加いただけますので、ぜひご参加ください。

<こんな方におすすめ!>
・一人法務のご担当者様
・ベンチャー企業で、契約担当となっているご担当者様
・契約書業務のクオリティの向上を目指したい担当者様
・「企業法務」実務をスキルアップしたい中堅・ベテラン社員の方

講師紹介

弁護士  滝 琢磨


TMI総合法律事務所 パートナー弁護士。2007年弁護士登録。
10年~13年金融庁総務企画局(当時)市場課勤務。
20年一橋大学法学部非常勤講師就任。
一般的な契約書、コーポレート関連の企業法務のほか、ファイナンス取引、金融レギュレーション、インサイダー取引規制、M&A等を主に取り扱う。
近著に「取引・契約/近時の法改正、DX、SDGs・ESGの動向も踏まえて」(会社法務A2Z、2022年1月)、『実務逐条解説 令和元年会社法改正』(商事法務、2021年4月)、「テーマ別 企業法務 2021年以降の展望 theme8ニュービジネス 金融分野の法令・制度面を中心としたニュービジネスの可能性」(会社法務A2Z、2021年1月)、「金融機関におけるインサイダー取引防止に向けた体制整備」(金融・商事判例、2020年3月)、『改正民法対応 はじめてでもわかる 売買契約書~図解とチェックリストで抜け漏れ防止~』(第一法規、2019年10月)、『契約類型別 債権法改正に伴う契約書レビューの実務』(商事法務、2019年10月)、『100問100答 改正債権法でかわる金融実務』(金融財政事情研究会、2017年9月)等がある。

プログラム


1.契約書の作成、レビューの際の注意点
2.個別契約類型ごとの解説-売買契約
3.個別契約類型ごとの解説-業務委託契約
4.個別契約類型ごとの解説-請負契約
5.質疑応答

開催概要

開催日時

2022年3月30日(水)14:00~16:30
(接続開始13:30~) 

開催形式

オンライン開催
(ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信)

受講料

無料

定員

100名 ※申込先着順

お申込要領

本ページのお申込フォームよりお申し込みください。

≪オンラインセミナー開催にあたって≫

・ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信です。「Zoom」をインストールしなくても受講が可能です。
・受講用URLは参加されるご本人様1名のみ当日限り有効です。
・1URLで同時に複数のPCからログインすることはできません。
・開催日の前日までに、視聴するために必要な接続URLをメールにてお送       りいたします。ご不明な点がございましたら、お問合せください。

≪ウェブブラウザでZoomをご利用いただく際のご注意・お願い≫

・ご利用のウェブブラウザがInternet Explorerの場合、音声出力ができ         ず、視聴できません。
・ご視聴に際しまして、Google ChromeかMicrosoft Edgeをご利用いただ      きますよう、お願いいたします。
・ご不明な場合は、所属先の機器ご担当者様にお問合せをいただくか、弊     社の下記連絡先までお問合せください。
 セミナー事務局 友澤・山本 co_support@daiichihoki.com

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