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論点体系 判例民法7 不法行為I

定価

定価

4,400 (本体:4,000円)  

編著者名

能見善久、加藤新太郎 編

  • 単行本
  • 法曹
ISBN 978-4-474-11347-3
発刊年月日 2009-10-31
判型 A5判
ページ数 366
巻数/略称 / 論点民法7
商品コード 113472

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商品概要

民法の不法行為における判例の状況を逐条形式で解説した判例コンメンタール。条ごとに法律上の問題点(論点)を体系化し、論点ごとに判例の到達点をわかりやすく明示。また、必要に応じて学説との関連も解説。

目次

はしがき
編集・執筆者一覧
凡例

第3編 債 権

第5章 不法行為
   第709条(不法行為による損害賠償)
   第710条(財産以外の損害の賠償)
   第711条(近親者に対する損害の賠償)
   第722条(損害賠償の方法及び過失相殺)
   第723条(名誉毀損における原状回復)
 交通事故
  1 総 論
  2 責 任
   (1) 責任能力
   (2) 自賠法3条の要件
  3 損 害
   (1) 総 論
   (2) 人身損害
    (ア) 積極損害
    (イ) 消極損害
    (ウ) 企業損害等
    (エ) 精神的損害(慰謝料)
   (3) 物的損害
   (4) 弁護士費用・遅延損害金
  4 事故後の事情変更
  5 減額事由
   (1) 過失相殺
   (2) 素因減額
   (3) 損益相殺
  6 共同不法行為
  7 時効等
 学校事故
 スポーツ・レジャー・遊戯事故
 労災事故
 火災事故
 医療過誤
 公害・環境訴訟
 名誉毀損・人格権侵害

事項索引
判例索引

▼もっと見る

商品の特色

●逐条形式で、論点を体系的に整理。必要に応じて学説の状況にふれつつ、現在の判例の到達点を解説することに主眼をおいた新しいタイプの判例コンメンタール。

●訴訟業務を支援する実務書。また、法科大学院生が学習のレベルを点検するためのテキストとしても有効。

 ●民法全分野を、全10巻シリーズで刊行。 

 

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