「『これってパワハラ?』を判断する4つの該非基準~活力ある職場へと導く相談対応のツボをつかむ~」出版記念セミナー開催決定!
企業のパワハラ対策において「パワハラと指導の境界線が曖昧」
「何がパワハラに該当するか、グレーゾーンが広すぎてわからない」などの声をお聞きします。
本セミナーでは「パワハラと指導の違い」を明確化し、
どんなパワハラに関する問題が発生しても、落ち着いて対応するための、寄って立つ判断基準となる「指標」を解説します。
講師には企業内の法務部門立ち上げや運用の支援を行っている
明倫国際法律事務所代表弁護士の田中雅敏氏が登壇予定です。
講演に加えて、具体的事例や判例などを用いたケーススタディ・パネルディスカッションを予定しています。
なお、パネルディスカッションの際は、皆さんの意見を拾いつつ、講師の具体的な解説や実際の判例などを示し解決策への糸口を探っていきます。
講師と視聴者の皆様とゼミ形式で一緒に学びを深めていきましょう。
<こんな方におすすめ!>
・社員からのハラスメント相談に対応する担当者
・ハラスメントと指導の違いに悩む担当者
・企業の法務、人事労務、コンプライアンス推進担当者
明倫国際法律事務所 代表弁護士・弁理士
1971年生まれ。慶應義塾大学総合政策学部卒業後、1999年に弁護士登録、2001年に弁理士登録を行い、2010年から明倫国際法律事務所代表。
現在、毎年、年間で約500社以上の企業に対し、企業法務に関するサービスを提供するとともに、企業内の法務部門立ち上げや運用の支援を行っている。
専門分野は、企業法務、知的財産、国際業務、スタートアップ支援、契約関係、労働法務(使用者側)。実際に企業法務案件の具体的な対応を行うとともに、上記分野に関して、毎年約60本以上のセミナー等講師も担当している。
また、企業内の法務部門の経営への活用と高付加価値経営、高収益経営の実現という観点から、明倫国際法律事務所が提供する人材育成プログラムである「企業法務人材育成プログラム」のマネジメントリーダーを務めている。
2024年12月「『これってパワハラ?』を判断する4つの該非基準~活力ある職場へと導く相談対応のツボをつかむ~」(第一法規)を上梓。
明倫国際法律事務所は、東京、福岡、上海、香港、シンガポール、ベトナム(ハノイ/ホーチミン)にオフィスを展開するとともに、世界約45都市の提携事務所ネットワークを有し、国際法務にも広く対応している。
2025年1月16日(木)14:00~16:00
オンライン開催
(ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信)
無料
500名 ※申込先着順
本ページのお申込フォームよりお申し込みください。
・ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信です。「Zoom」をインストールしなくても受講が可能です。
・受講用URLは参加されるご本人様1名のみ当日限り有効です。
・1URLで同時に複数のPCからログインすることはできません。
・開催日の前日までに、視聴するために必要な接続URLをメールにてお送りいたします。ご不明な点がございましたら、お問合せください。
・ご利用のウェブブラウザがInternet Explorerの場合、音声出力ができず、視聴できません。
・ご視聴に際しまして、Google ChromeかMicrosoft Edgeをご利用いただきますよう、お願いいたします。
・ご不明な場合は、所属先の機器ご担当者様にお問合せをいただくか、弊社の下記連絡先までお問合せください。
セミナー事務局 友澤 co_support@daiichihoki.com
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