"弁護士"はその特性上、様々な人と関わる機会が非常に多い職業です。
「依頼者」や「事件の相手方」はもちろん、「第三者」や「メディア」といった相手に対して、普段からどのように備えておくべきか、あなたは知っていますか?
本セミナーでは『弁護士の護身術~人的トラブルに巻き込まれないための心得~』を執筆した深澤諭史弁護士が登壇。
人的トラブルに巻き込まれないための心得や、弁護士として生きていく上で大切にすべき考え方をご講演いただきます。
ぜひご参加ください。
<こんな方におすすめです!>
・本書をご購入いただいた方
・弁護士活動におけるリスクヘッジに関心のある方
・新人・若手弁護士
昭和58年山梨県甲府市生まれ。平成18年明治大学法学部卒業、平成21年東京大学法科大学院修了。平成22年司法修習修了、同年弁護士登録(第二東京弁護士会)。平成25年、服部啓法律事務所に参画。現在、第二東京弁護士会非弁護士取締委員会副委員長、同会弁護士業務センター副委員長等。インターネットや弁護士法に関する法律問題の他、刑事事件などを主に取り扱う。弁護士会では、非弁問題や弁護士広告問題に取り組んでいる。
01
弁護士として安心して業務を続けるために
(1)はじめに:自己紹介
(2)なぜ、弁護士には「護身」が必要か
(3)本書を書いた理由
(4)対依頼者の護身の最重要ポイント
(5)第三者・メディアからの護身も大事な理由
(6)護身は自分のため!そして世のため人のため!
(7)私たち弁護士のこれから
02
質疑応答
弁護士である著者が、弁護士活動全体を通じて遭遇する人的トラブルを「依頼者」「事件の相手方」「第三者・メディア」の属性ごとに整理し、「弁護士のための護身術」と人的トラブルに巻き込まれないための心得について解説。
安心して業務を続けるための教科書となる一冊。
※書籍の内容をもとにご講演いただきます。お手元にご準備ください。
セミナーのお申込みとあわせてご購入いただくことが可能です。
定価:3,300円(税込)
2023年12月13日(水)18:30~19:30
(接続開始18:00~)
オンライン開催
(ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信)
セミナー:無料
テキスト:3,300円(税込)
※お手元にテキストをご用意いただくことをおすすめいたします。
100名 ※申込先着順
本ページのお申込フォームよりお申し込みください。
・「テキスト」をお申込みの場合、お支払は後日別送いたします請求書にてお願いいたします。
・銀行振込明細書をもって領収書の発行に代えます。※お振込み手数料は各自ご負担ください。
・お振込み後のキャンセルについては、ご返金いたしかねますのでご了承ください。ご都合が悪くなった場合は、代理の方のご出席をお願いいたします。
・ビデオ会議ツール「Zoom」を利用したライブ配信です。「Zoom」をインストールしなくても受講が可能です。
・受講用URLは参加されるご本人様1名のみ当日限り有効です。
・1URLで同時に複数のPCからログインすることはできません。
・開催日の前日までに、視聴するために必要な接続URLをメールにてお送りいたします。ご不明な点がございましたら、お問合せください。
・ご利用のウェブブラウザがInternet Explorerの場合、音声出力ができず、視聴できません。
・ご視聴に際しまして、Google ChromeかMicrosoft Edgeをご利用いただきますよう、お願いいたします。
・ご不明な場合は、所属先の機器ご担当者様にお問合せをいただくか、弊社の下記連絡先までお問合せください。
販売促進第一部 セミナー事務局 lawyer_support@daiichihoki.com
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