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不動産業のためのコンプライアンス入門 【理解度確認テスト】

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838 (本体:762円) 在庫なし

編著者名

三枝孝彰、吉川信將 著

  • WEB
  • 企業法務
ISBN
発刊年月日 2008-05-15
判型 eラーニング
ページ数
巻数/略称 / 不動コンID
商品コード 023929

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商品概要

テキスト『不動産業のためのコンプライアンス入門』で学習後、インターネット上で20問の問題を受講し、その理解度を測るためのテスト。合格判定が出るまで、繰り返し受講可能。(受講期間1ヶ月)

商品の特色

●テキスト『不動産業のためのコンプライアンス入門』の中から特に押さえておくべきポイントを厳選し、4択クイズ形式で出題しています。どの程度内容を理解しているかを目に見える形で把握できるため、テキスト学習者が内容を復習するのに最適です。

 

【出題例と解説】 

■問題 宅建業法による重要事項の説明義務における説明方法に関する説明のうち、誤っているものを選んでください。

■選択肢  (1) 説明時に交付する重要事項説明書には、説明を行う宅地建物取引主任者が記名押印する。 

(2) 媒介(仲介)業務における重要事項の説明では、その媒介業者の宅地建物取引主任者が、重要事項説明書を相手方に交付して説明する。 

(3) 土地売買の重要事項説明において、買主から「説明は重要事項説明書をもらえばよい」との指示があった場合は、重要事項説明書を買主あてに送付するだけで、口頭の説明は不要である。 

(4) 重要事項の説明を行う宅地建物取引主任者は、「宅地建物取引主任者証」を提示したうえで、説明しなければならない。 

■正解 (3)

■解説 重要事項の説明は、重要事項説明書の交付と口頭による説明の両方を行うことが必要です。たとえ買主から要請があった場合においても、説明書の交付だけですませることはできません。(1)、(2)、(4)はいずれもそのとおりです。 【仕様】 商品形態:eラーニング(ASP利用) 問題構成:全20問 解答形式:4択式

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当商品は、現在WEB上での販売を行っておりません。商品のご購入は「資料請求をする」ボタンなどからご連絡ください。

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