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会社法務A2Z VOL2013-04

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1,320 (本体:1,200円)  

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ISBN
発刊年月日 2013-03-25
判型 A4カラー判
ページ数 64
巻数/略称 / 会社法務A2Z VOL2013-04
商品コード 999229

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商品概要

特集 不正・不祥事防止は従業員教育から
 巻頭インタビュー 不正・不祥事を防ぐための従業員教育とは― 
 解説 ソーシャルメディアによる不祥事を防止するための従業員教育
株主総会事前チェック 平成25年株主総会の対策と留意点
特別寄稿 米国「訴訟ホールド」への対応と備え
会社税務 早分かり! 平成25年度税制改正(法人関係)のポイント

目次

□■□                            □■□
■□     「会社法務A2Z」2013年4月号 CONTENTS     □■
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 ◆◆ 経営法談 management & law ◆◆

  ソーシャルメディアリスクとの「共存」
/駒澤大学 グローバル・メディア・スタディーズ学部教授  山口 浩

================================================================
■┐                            ┌■
└■   < 特集 > 不正・不祥事防止は従業員教育から   ■┘
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【巻頭インタビュー】
 ■ コンプライアンスは啓蒙の時代から実践の時代へ
   不正・不祥事を防ぐための従業員教育とは━
  /弁護士 郷原信郎

 □ ソーシャルメディアによる不祥事を防止するための従業員教育
  /弁護士 沢崎敦一

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<株主総会事前チェック>
 * 会社法関連のルール改正を見据えて
   平成25年株主総会の対策と留意点
  /三井住友信託銀行 法務チーム 調査役 吉田陽祐

<特別寄稿>
 * 米国「訴訟ホールド」への対応と備え
  ~アップル対サムスン訴訟に学ぶ~
  /弁護士 土井悦生 ・ 弁護士 田邊政裕

 * 金融円滑化法終了に伴う債権管理・回収の実務対応
  /弁護士 松林 司

<会社税務 ━TAX EYE━>
 * 早わかり! 平成25年度税制改正(法人税関係)のポイント
  /税理士 島田哲宏

<時事解説>
 * 進展する従業員の高齢化に対応する
   雇用システムと賃金・人事システムの在り方
  ~制度設計に触れて~(下)
  /特定社会保険労務士 藤原伸吾

_________________________________

<連載>

 □ 中国ビジネス 現場で役立つ 実務Q&A
 (13)正社員の解雇と経済補償金
  /公認内部監査人 奥北秀嗣

 ■ 基礎から学べる! 著作権“早わかり”講座
 (15)海外のキャラクターを利用したい その1
  /東京丸の内法律事務所 著作権研究会 弁護士 木田翔一郎

 □ 会社労務 ありがち事件簿
  (15)内定・内々定でキープした学生に勝手な取消しは通用しない
  /法律・裁判ライター 長嶺超輝

 ■ Law L(ロー・エル)ゆいの法務ライフ ─英文契約書編─
 (24)ライセンス許諾条項における留意点(その1)
  /弁護士 安保智勇 ・ 弁護士 藤井康弘

 □ 危ない「グレーゾーン」 過去事例から学ぶ税務訴訟
 (37)火力発電所の発電設備の有姿除却損の損金性
  /国士舘大学法学部教授・アコード租税総合研究所所長 酒井克彦

 ■ 「司法の小窓」から見た法と社会
 (66)取締役はつらいよ
  /東京高等裁判所判事 加藤新太郎

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※ 「鐵丸先生の 生兵法務は大怪我のもと!」は休載します。

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商品の特色

 社会環境が大きく変化し、企業にとって想定外の不正や不祥事が増える中、従業員教育の在り方も問われています。
 巻頭インタビューでは、企業の不正・不祥事対策の現状がどうなっているのか、またそこで従業員へのコンプライアンス教育はどのように機能するのか、専門家に聞きました。
 その他特集では、ソーシャルメディアの利用拡大により、従業員の発言が会社のイメージを損なうなど、これまでに想定し得なかったリスクが指摘されています。

 そういった不祥事をふせぐための従業員教育等の対策について解説しています。
 また、平成25年株主総会対策として、会社法関連ルールを見据えた留意点等を検討します。

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