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[平成18年6月改正] 建築基準法・建築士法の解説
定価
定価
2,420円 (本体:2,200円)
ISBN | 978-4-474-01999-7 |
発刊年月日 | 2007-03-10 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 220 |
巻数/略称 | / 建築基準(18) |
商品コード | 019992 |
商品概要
耐震構造計算偽装事件を受けて、平成18年6月に改正された建築基準法・建築士法を国土交通省住宅局建築指導課の監修により解説。改正の趣旨や内容についての解説、55問のQ&Aによる解説、新旧対照条文などの資料で構成した、建築関係者必携の解説書。
目次
商品の特色
全55問のQ&Aで、建築基準法・建築士法の改正内容をわかりやすく解説!
Q3「構造計算適合性判定に当たっては、どのような審査が行われますか。」
Q6「構造計算適合性判定に要する費用は、誰が負担し、どのくらいになるのですか。」
Q11「確認済証の交付期限を14日間延長するのはなぜですか。」
Q17「共同住宅以外の建築物については、中間検査の扱いはどうなりますか。」
Q22「図書の保存期間は何年とするのですか。
Q32「特定行政庁が立入検査により把握した違反事実を、指定権者に報告しなければならないこととする趣旨は何ですか。」
Q42「建築士に対し、無資格者等に対する名義貸しを禁止する趣旨は何ですか。」
Q47「建築士又は建築士事務所に対し処分が行われた場合の公告について、どのような内容が公表されますか。」
Q52「技術基準規定違反に係る罰則について、どのような考え方に基づき法定刑を設定したのですか。」
以上のようなQ&A解説で、法改正内容を分かりやすく理解できます。