ホーム > 業種・職種 > 企業法務 > 不動産業のためのコンプライアンス入門

不動産業のためのコンプライアンス入門

//不動産業に焦点を絞った「コンプライアンス教材」!//

定価

2,096 (本体:1,905円) 在庫なし

この商品は書店ではお求めいただけません

編著者名

監修 高田・平光法律事務所 高田 享 弁護士、執筆 三枝孝彰、吉川信將

  • 単行本
  • 企業法務
ISBN 978-4-474-02391-8
発刊年月日 2008-05-15
判型 B5判
ページ数 184
巻数 / 不動産コンプラ
商品コード 023911

商品概要

不動産業界に求められるコンプライアンスの基礎や業務の背後にある法律の知識習得のための教材。不動産業界に焦点を絞った事例を多数掲載。

目次

CONTENTS

Unit1 コンプライアンス概論……1
●1.このテキストのねらい……2
・1-1. 全体の概要 2
・1-2. 各講座の概要 3
●2.コンプライアンスとは何か……8
・2-1. コンプライアンスとは何か? 8
・2-2. 社会的要請の高まり 11
・2-3. コンプライアンス体制の構築と事件・事故への対応 15
●3.コンプライアンスと内部統制……18
・3-1. 内部統制とは何か? 18
・3-2. 会社法の要請 20
・3-3. 金融商品取引法の要請 22
・3-4. コンプライアンスと内部告発 26
●4.コンプライアンスとCSR……30
・4-1. CSRとは何か? 30
・4-2. CSRの時代とコンプライアンス 31

Unit2 消費者対応とコンプライアンス……35
●1.消費者を保護する法律……36
・1-1. 消費者保護の法律 36
●2.消費者契約法の概要……39
・2-1. 消費者契約法とは何か? 39
・2-2. 契約の取消 40
・2-3. 不利益条項の無効 42
●3.宅地建物取引業法による規制……45
・3-1. 宅地建物取引業法の概要 45
・3-2. 媒介契約・代理契約の締結 48
・3-3. 重要事項の説明義務 50
・3-4. 契約締結の規制と書面交付 56
・3-5. 自ら売主となる売買契約の規制 58
・3-6. 契約締結等のための不当な行為の禁止 70
・3-7. 不当な履行遅延の禁止 71
・3-8. 媒介・代理の報酬の規制 72
●4.景品表示法などによる広告表示規制……76
・4-1. 不動産業に関する広告表示規制 76
・4-2. 景品表示法による規制 77
・4-3. 宅地建物取引業法による広告表示規制 81
・4-4. 公正競争規約による広告表示規制 83
●5.お客様情報の保護……86
・5-1. 個人情報と個人情報取扱事業者 86
・5-2. 個人情報取扱事業者の義務 88
・5-3. 個人情報保護法違反と情報漏えい 94
・5-4. 宅地建物取引業法による秘密保持義務 95

Unit3 環境保全とコンプライアンス……97
●1.土壌汚染対策法……98
・1-1. 土壌汚染対策法 98
●2.廃棄物処理と建設リサイクル……103
・2-1. 廃棄物処理法 103
・2-2. 建設リサイクル法 105

Unit4 従業員と社会のコンプライアンス……109
●1.公務員との関わり……110
・1-1. 国家公務員倫理法・国家公務員倫理規程 110
・1-2. 贈収賄 115
●2.反社会的勢力の排除……117
・2-1. 犯罪収益移転防止法と反社会的勢力による被害防止指針 117
・2-2. テナントや居住者としての反社会的勢力の排除 120

Unit5 不動産業のコンプライアンス事例……123
●1.不動産業とコンプライアンス……124
  【事例 1】不動産取引の当事者が反社会的勢力と判明した場合は? 124
  【事例 2】国家公務員にディナーショーのチケットをお歳暮代わりに渡したら? 126
  【事例 3】営業所において専任の宅地建物取引主任者の必要数を下回った場合は? 128
  【事例 4】販促のため、チラシに事実と異なる会社の業績を記載したら? 130
  【事例 5】マンション販売のチラシやパンフレットなどに「全戸南向き」と
        不正確な表示をしたら? 132
  【事例 6】チラシに遊園地のキャラクターなどを無断で掲載したら? 134
  【事例 7】お客様名簿データの入ったメモリーカードを紛失してしまったら? 136
  【事例 8】法人顧客の機密である工場移転計画をうっかり他人に話してしまったら? 138
  【事例 9】金融商品取引業者の登録なしに信託受益権売買の仲介をしたら? 140

●2.不動産売買とコンプライアンス……142
  【事例 10】マンション販売において土壌汚染の事実を買主に告げなかったら? 142
  【事例 11】土地売却の仲介業務において所得税について尋ねられたら? 144
  【事例 12】容積率規制により増築できないのに、増築できると説明してしまったら? 146
  【事例 13】重要事項の説明を重要事項説明書の交付だけで済ませたら? 148
  【事例 14】買付証明書を取得し売渡承諾書を交付したのに、一方的に売却を中止したら? 150
  【事例 15】マンションの販売契約において「買主が契約違反した場合は
         代金の3割を違約金として支払う」との契約を締結したら? 152
  【事例 16】建売住宅を販売してから7年も経って雨漏りのクレームがあったら? 154
  【事例 17】売買仲介において、売買代金の5%(消費税込5.25%)を
         仲介手数料として受領するとの契約を締結したら? 156

●3.不動産賃貸借とコンプライアンス……158
  【事例 18】賃貸借の仲介において登記簿を調査せず、差押登記があることを借主に
         説明しなかったら? 158
  【事例 19】定期借家契約を締結するに際し、借主に事前説明書を交付しなかったら? 160
  【事例 20】賃貸マンションの所有会社が家賃増額を一方的に行ったら? 162
  【事例 21】賃貸マンションの管理会社が、借主の家賃滞納に対抗して貸室のカギを
         取り替えて入れないようにしたら? 164
  【事例 22】借主に賃貸借契約終了時の原状回復として、傷んでいない部分を含め壁クロス、
         床カーペットの全部張替えを求めたら? 166

●4.不動産管理とコンプライアンス……168
  【事例 23】マンション管理業者が、管理組合と管理受託契約を締結したのに
         契約成立時の書面を交付しなかったら? 168
  【事例 24】マンション管理受託契約更新時の重要事項説明書の交付は? 170
  【事例 25】テナントが非常口や消火器の前に商品を置いていたら? 172

商品の特色

・不動産業界における最新のコンプライアンス課題に対応したテキストです。

・インターネットによる理解度確認テストと学習進捗管理の仕組みによって、テキストの内容がしっかり身につきます。

・コンプライアンスの基本から不動産業に特に関わりの深い重要テーマまで、無理なく学習できる構成です。

・実際に問題となった不動産業界のコンプライアンス事例を数多く掲載しています。

  • 資料請求をする
  • 平成29年度版 消防防災関係財政・補助事務必携
  • 事実認定体系 契約各論編
  • 電子書籍はこちら
  • 第一法規の教育必携
  • 税理士のための 介護事業所の会計・税務・経営サポート
  • 実務精選100 交通事故判例解説

このページのTopへ