ホーム > 業種・職種 > 会計 > 業種別会計シリーズ 素材産業

第一法規ストア送料無料!

第一法規入門書フェア実施中

業種別会計シリーズ 素材産業

監査法人の素材産業会計ナレッジを凝縮!!

定価

定価

3,960 (本体:3,600円)  

編著者名

新日本有限責任監査法人 素材産業研究会・化学産業研究会 編

  • 単行本
  • 会計
ISBN 978-4-474-10279-8
発刊年月日 2011-07-01
判型 A5判
ページ数 410
巻数/略称 / 業種別素材
商品コード 102798

資料請求をする

  • 試し読みをする

商品概要

新日本有限責任監査法人の「業種別研究会」が、各業種の動向、特徴、会計や監査上の留意点、業務の流れと内部統制のポイント等を業種別にわかりやすく解説した実務書。素材産業をテーマに、業種特有の実務ポイントを詳しく解説する。

目次

目  次
業種別会計シリーズ発刊にあたって
発刊にあたって
執筆者一覧
凡 例

第1章 素材産業の概要…1
第1節 素材産業とは―3
1 素材産業の定義…3
2 素材産業の概観…4
(1) わが国における製造業 4
(2) 素材産業の位置づけ 5
(3) 素材産業の収益性 7
3 素材産業の歴史的沿革…8
4 わが国の素材産業の特徴…9
(1) 装置産業である 9
(2) 国際的な市況および為替の影響を強く受ける 10
(3) 需要業界の状況や景気動向の影響を強く受ける 10
(4) 商流の特徴 11
(5) 環境への対応 11
(6) 輸出、海外への拠点展開 14
5 法令および規制、管轄官庁…15
(1) 事業活動に係る規制 18
(2) 環境関連規制 19
(3) リサイクル関連規制 20
(4) 化学物質に関する規制 21
第2節 鉄鋼業―23
1 鉄鋼業とは…23
(1) 鉄鋼とは 23
(2) 鉄鋼業の定義 24
(3) 鉄鋼製品の種類 24
2 鉄鋼業の分類…27
(1) 製造工程 27
(2) 鉄鋼メーカーの分類 29
(3) 主な鉄鋼業に関する団体 32
3 沿革―歴史的背景から現在の状況へ―32
(1) 製鉄の歴史 32
(2) わが国における製鉄のはじまり 32
(3) 近 世 33
(4) 戦前の鉄鋼業 33
(5) 戦後の復興 33
(6) 新日本製鐵㈱の誕生 34
(7) JFEスチール㈱の誕生と新たな競争時代 34
4 ビジネスモデル…36
(1) 鉄鋼業の生産上の特徴 36
(2) 鉄鋼業の商流 37
(3) 鋼材仕入取引に係る慣行 39
(4) 鋼材販売価格に係る慣行 39
(5) コスト構造 40
(6) 環境対応 41
5 ビジネスリスク…42
(1) 鋼材需給の変動 42
(2) 原燃料価格の変動 42
(3) 金利やその他金融市場の変動 43
(4) 為替の変動 43
(5) 環境規制等 43
(6) 海外の主要市場における関税引上げや輸入規制等 43
(7) 災害、事故等に起因する事業活動の停止、制約等 43
6 経営課題…44
(1) 安定的な原料調達 44
(2) 市場の安定化 44
(3) 成長戦略 44
第3節 銅製品製造業―46
1 銅製品製造業とは…46
(1) 銅とは 46
(2) 銅製品製造業の定義 47
(3) 銅製品の種類 48
2 銅製品製造業の分類…50
(1) 製造工程 50
(2) 主な銅製品製造業に関する団体 52
3 沿革―歴史的背景から現在の状況へ―53
(1) 人類最古の利用金属 53
(2) 世界の銅鉱山の変遷 53
(3) わが国の銅製品製造業の歴史 54
(4) わが国における銅製品メーカーの事業規模 56
4 ビジネスモデル…57
(1) 組織構造 57
(2) 銅製品のサプライチェーン 57
(3) 購買取引に係る特徴 58
(4) 販売取引に係る特徴 60
(5) 環境対応 64
5 ビジネスリスク…64
(1) 銅取引に関するリスク 64
(2) 為替の変動 65
(3) 主要市場の動向 65
(4) 製品の品質 65
(5) 設 備 65
(6) 海外進出 66
(7) 環境関連の規制 66
6 経営課題…66
(1) 国内市場の縮小と海外進出 66
(2) 原料銅の調達の安定化 67
第4節 アルミニウム産業―69
1 アルミニウム産業とは…69
(1) アルミニウムとは 69
(2) アルミニウム産業の定義 69
(3) アルミニウムの用途 70
2 アルミニウム産業の分類…71
(1) アルミニウムの製造工程 71
(2) 生産方法とアルミニウムメーカーの分類 73
(3) 主なアルミニウム産業に関する団体 74
3 沿革―アルミニウムの歴史的背景と現在の状況―75
(1) アルミニウムの起源 75
(2) わが国におけるアルミニウム産業の沿革と現在 76
(3) 世界のアルミニウム産業 78
4 ビジネスモデル…80
(1) 装置産業 80
(2) 内需依存型産業 81
(3) アルミニウム産業のサプライチェーン 82
(4) アルミニウムの商流 83
(5) 海外調達 84
(6) 取引慣行上の特徴 85
(7) 損益構造 85
(8) 環境対応 86
5 ビジネスリスク…86
(1) 経済情勢および景気動向 86
(2) 商品市況の価格変動 86
(3) 為替相場の変動 87
(4) 金利の変動 87
(5) 製品の欠陥 87
(6) 法的規制 87
(7) 事故・災害等 87
6 経営課題…88
(1) 新規製品・成長分野 88
(2) 海外展開 88
(3) 既存事業の構造改革 88
第5節 紙・パルプ製造業―89
1 紙・パルプ製造業とは…89
(1) 紙・パルプとは 89
(2) 紙・パルプ製造業の定義 89
2 紙・パルプ製造業の分類…90
(1) 紙・パルプの製造工程 90
(2) 紙の種類に基づく分類 93
(3) 主な紙・パルプ製造業に関する団体 94
3 沿革―紙の歴史とわが国の製紙産業―95
(1) 起源から現代まで 95
(2) 現在の国内の紙・パルプ産業 96
(3) 世界の紙・パルプ製造業 97
4 ビジネスモデル…98
(1) 装置産業・単品経営産業 98
(2) 内需依存型産業 99
(3) 海外調達 100
(4) 紙・パルプの商流 100
(5) 環境への配慮とエネルギー転換 101
(6) コスト構造 102
5 ビジネスリスク…102
(1) 国内需要の減少および市況価格の下落 102
(2) 原燃料購入価格の上昇 102
(3) 為替相場の変動 102
(4) 金利の変動 103
(5) 株価の変動 103
(6) 海外での政治・経済情勢の変動 103
(7) 設備投資 103
(8) 災害による影響 103
(9) 法規制または訴訟 103
6 経営課題…104
(1) 国内収益基盤の強化 104
(2) 海外事業の成長促進 104
(3) 原料の安定調達 105
第6節 セメント産業―106
1 セメント製造業とは…106
(1) セメントとは 106
(2) セメント製造業の定義 106
(3) セメントの種類 107
2 セメント製造業の分類と製造工程…109
(1) セメント製造業の分類 109
(2) セメントの製造工程 110
(3) セメント関連産業 112
(4) 主なセメント産業に関連する団体 114
3 沿革―セメント産業の沿革から現在の状況へ―115
(1) セメント産業の起源から近代まで 115
(2) 現在のわが国におけるセメント製造業の概要 117
(3) 海外のセメント産業の概要 118
4 ビジネスモデル…121
(1) 組織構造とグループ展開 121
(2) 原料・燃料調達に係る特徴 122
(3) 装置産業 122
(4) 販売取引に係る特徴 122
(5) セメント物流の特徴 126
(6) コスト構造 128
(7) 環境対応 129
5 ビジネスリスク…130
(1) 国内需要の低迷 130
(2) 品質管理 130
(3) 原燃料価格の変動 130
(4) 輸送費の上昇 131
(5) 債権回収リスク 131
(6) 工場操業によるリスク 131
6 経営課題…131
(1) セメント産業の取組み 131
(2) 価格転嫁 132
(3) 商流の改善 132
(4) 物流の改善 132
(5) 新たな需要の創出 133
(6) 過剰設備の削減 133
(7) 海外市場への展開 133
(8) リサイクル事業 134
(9) 環境への対応 134
第7節 化学産業―135
1 化学産業とは…135
2 化学産業の製品の特徴と生産プロセス…136
(1) 製品の特徴 136
(2) 生産プロセス 137
3 国内化学産業の沿革…141
(1) 起源から近代へ 141
(2) わが国における近年の状況 143
(3) 主な化学産業に関連する団体 147
4 ビジネスモデル…148
(1) 化学産業のサプライチェーン 148
(2) 装置産業 149
(3) 研究開発型産業としての特徴 151
(4) 化学産業の取引慣行 152
(5) 環境への対応 155
5 ビジネスリスク…155
(1) 需給の変動 155
(2) 原料の市況変動 155
(3) 原材料の調達 156
(4) 為替相場の変動 156
(5) 環境規制 156
(6) カントリーリスク 156
(7) 事故発生リスク 156
(8) 研究開発に伴うリスク 157
6 経営課題…157
(1) 設備統廃合 157
(2) 高付加価値製品へのシフト 157
(3) 海外展開 158
(4) 環境への対応 160
第8節 陶器産業―161
1 陶器産業とは…161
(1) 陶器産業の位置づけ 161
(2) 陶器産業の製造方法の特徴 161
2 沿革および歴史…163
(1) 近代工業としての発達 163
(2) 現在の陶器産業 165
(3) 陶器産業に関連する主な団体 166
3 ビジネスモデル…167
(1) 装置産業 167
(2) 生産上の特徴 167
(3) 販売取引に係る特徴・商慣行 168
(4) 環境への取組み 169
4 ビジネスリスク…169
(1) 経済状況・市場環境の変動 170
(2) 為替相場の変動 170
(3) 海外事業活動における障害 170
(4) 企業買収および他社との業務提携等 170
(5) 事業構造改革 171
(6) 製品の欠陥 171
(7) 環境に関する規制 171
5 経営課題…172
(1) 国内リフォーム需要の取込み 172
(2) 海外市場の開拓および真のグローバル企業への進化 172
(3) 新商品開発力・生産技術力の強化 173

第2章 会計と内部統制…175
第1節 素材産業総括―177
1 素材産業とは…177
2 素材産業におけるビジネスの特徴…177
3 素材産業における会計処理の特徴…178
(1) 有形固定資産 178
(2) 棚卸資産、原価計算 179
(3) 売上高 180
(4) 環境債務 180
第2節 有形固定資産―182
1 素材産業における有形固定資産…182
(1) 有形固定資産の定義 182
(2) 有形固定資産に関する業務と情報システム 183
(3) 有形固定資産に関する会計基準 184
2 有形固定資産の取得…185
(1) 取得の業務フロー 185
(2) 有形固定資産の取得に関する会計処理 186
3 減価償却…190
(1) 意 義 190
(2) 耐用年数および残存価額の見積り 190
(3) 減価償却方法および会計処理 191
4 除却・売却…194
(1) 意義・会計処理 194
(2) 有姿除却 195
(3) 部分除却 195
5 減損処理…196
(1) 意義と対象資産 196
(2) 資産のグルーピング 197
(3) 減損の兆候の把握 201
(4) 減損の認識の判定 202
(5) 減損損失の測定 202
(6) 将来キャッシュ・フロー 203
(7) 回収可能価額 205
(8) 割引率 208
(9) 共用資産の取扱い 208
6 リース取引…211
(1) 意 義 211
(2) リース取引の種類 212
(3) ファイナンス・リース取引の会計処理と開示 214
(4) オペレーティング・リースの会計処理と開示 217
(5) その他の事項 218
7 資産除去債務…219
(1) 意 義 219
(2) 資産除去債務に関する会計処理 221
8 リスクと内部統制…225
(1) 取得に係る内部統制 225
(2) 減価償却に係る内部統制 228
(3) 除却・売却に係る内部統制 228
(4) 減損に係る内部統制 229
(5) リース取引に係る内部統制 230
(6) 資産除去債務に係る内部統制 230
第3節 収益認識―232
1 収益認識に関する業界の特徴…232
2 収益認識に関する業務フロー・内部統制…232
(1) 業務フローの概要 232
(2) 収益認識プロセスにおけるリスクと内部統制 233
(3) 各サブプロセスにおける内部統制 234
(4) 素材産業特有の商慣行に対する内部統制 239
3 販売業務に係る会計処理…242
(1) わが国の収益認識基準 242
(2) 素材産業の収益認識基準 242
(3) 業界固有の論点 245
4 表示・開示のポイント…249
(1) 表示のポイント 249
(2) 開示のポイント 249
5 販売業務に係る税務…250
(1) 権利確定主義 250
(2) 移転価格税制 250
第4節 原価計算―253
1 概 要…253
(1) 素材産業における原価計算の特徴 253
(2) 原価計算方法 253
2 実際原価計算…254
(1) 定 義 254
(2) 実際原価の計算における特徴 254
(3) 総合原価計算 258
3 標準原価計算…265
(1) 定 義 265
(2) 標準原価の設定について 265
4 直接原価計算…268
(1) 定 義 268
(2) 実務での採用について 268
5 原価差異と非原価項目…269
(1) 原価差異の会計処理 269
(2) 原価差異に関する会計上の留意点 270
(3) 原価項目と非原価項目 271
6 原価計算に関連した内部統制…272
(1) IT統制とERP 272
(2) 財務報告リスクと内部統制 273
第5節 棚卸資産―276
1 概 要…276
(1) 棚卸資産の範囲 276
(2) 棚卸資産の収益性の低下 276
2 収益性の低下の判断および簿価切下げの単位…277
(1) 原則とグルーピング 277
(2) 収益の獲得にあたり補完的な関係にある複数商品 277
(3) 同製品に使われる原材料および仕掛品のグルーピング 278
(4) グルーピング方法の具体例 279
3 リスクと内部統制…281
(1) ビジネスリスク 281
(2) 会計上のリスクと内部統制 281
第6節 修繕引当金―283
1 概 要…283
(1) 定 義 283
(2) 引当対象になる修繕 284
(3) 見積方法 284
2 会計処理、開示、税務上の取扱い…285
(1) 仕訳の処理 285
(2) 表示、注記、記載例 286
(3) 税務上の取扱い 286
第7節 デリバティブ取引―287
1 現物商品に係るデリバティブ取引(コモディティ・デリバティブ取引)…287
(1) 取引スキーム 287
(2) 会計処理 291
2 通貨関連のデリバティブ取引…296
(1) 取引の種類 296
(2) 会計処理 297
3 借入金の金利関連のデリバティブ取引…299
(1) 取引の種類 299
(2) 会計処理 300
4 内部統制上の留意事項について…302
(1) 概 要 302
(2) 事前要件 303
(3) 事後要件 303
5 デリバティブ取引に係る開示…304
(1) 有価証券報告書における開示 304
(2) 有価証券報告書における開示例 306
第8節 排出量取引および環境債務―313
1 排出量取引の会計と税務…313
(1) 排出量取引とは 313
(2) 制度と会計処理の概要 313
(3) 排出クレジットの会計処理の概要 315
(4) 事業投資の場合の会計処理 316
(5) 金融投資の場合の会計処理 323
(6) 排出権(量)取引の税務 324
2 環境に関する会計と税務について…326
(1) PCB処理に関する会計と税務 326
(2) 土壌汚染に関する会計と税務 327
(3) アスベストの除去(処理)費用 328
3 環境関連プロセスの内部統制…329
第9節 国際財務報告基準(IFRS)の導入が素材産業に与える影響―330
1 素材産業におけるIFRS適用の主要論点…330
2 各論点ごとの解説…331
(1) 固定資産 331
(2) 資産除去債務 337
(3) 棚卸資産 338
(4) 収益認識 340
(5) 従業員給付 342

第3章 監 査…345
第1節 会計監査の種類―347
1 会計監査の目的…347
2 監査の種類…348
3 法定監査…349
第2節 会社法監査―351
1 会社の機関…351
2 会社が作成すべき書類と会計監査…353
第3節 金融商品取引法監査―354
1 財務諸表監査…354
2 内部統制監査…356
(1) 内部統制とは 356
(2) 内部統制監査 358
(3) 会社法における内部統制と監査 359
第4節 内部監査―361
1 内部監査の定義…361
2 内部監査の機能…361
3 内部監査の実施…363
第5節 素材産業における監査上の留意点―364
1 監査の着眼点…364
(1) 共通手続 364
(2) 監査の着眼点 366
2 売上に係る監査上の留意点…367
(1) 一般的な監査上の留意点 367
(2) 販売取引に係る業界特有の取引における監査上の留意点 368
3 棚卸資産に係る監査上の留意点…370
(1) 棚卸立会 370
(2) 残高確認および他の実証手続 372
(3) 製造原価の検討 373
(4) 収益性低下の検討 373
4 固定資産に係る監査上の留意点…374
(1) 固定資産台帳と総勘定元帳の照合 374
(2) 取得取引の検討 375
(3) 資本的支出と収益的支出の検討 375
(4) 減価償却費の検討 375
(5) リース取引の検討 376
(6) 減損損失の検討 376
(7) 除売却取引の検討 377
(8) 建設仮勘定の滞留調査 377
(9) 予算実績比較 378

第4章 経営分析…379
第1節 経営指標―381
1 主要経営管理指標…381
2 工業統計調査にみる素材産業の位置づけ…382
(1) 全 般 382
(2) 従業者数 384
(3) 原材料使用額等 385
(4) 製造品出荷額等 385
(5) 付加価値額 385
(6) 年末在庫合計額 386
(7) 有形固定資産投資総額 388
第2節 予算管理―389
1 予算立案と実績管理…389
2 基礎となる統計…390
3 原燃料価格…392
(1) 原材料価格 393
(2) 燃料価格 394
(3) 排出権市場 394
4 為替相場…394
第3節 経営指標と経営戦略との関係―395
1 鉄鋼業…396
2 紙・パルプ製造業…397
3 セメント製造業…399
4 化学産業…400

参考文献 403
参考ウェブサイト 405
事項索引 407

▼もっと見る

商品の特色

○素材産業を、原料を購入・加工し、他の産業に材料を供給する産業と定義付け、鉄鋼、非鉄金属、紙・パルプ、セメント、化学、陶器という素材産業の代表的な業種について、それぞれの業種の解説並びに素材産業における主要な取引に関する会計処理、内部統制等について解説する。また、収益認識や固定資産など、素材産業以外の業種においても重要な会計処理についても詳しく解説する。その内容は、素材産業についての深い理解のみならず、一般的な会計や内部統制についても詳しく解説していることから、さまざまな業種に広く適用いただけるものとなっている。

  • 資料請求をする
  • DXで変える・変わる自治体の「新しい仕事の仕方」 推進のポイントを的確につかみ効果を上げる!
  • 新訂第二版 公用文の書き表し方の基準(資料集)
  • 新訂版 議事録作成の実務と実践
  • 既存鉄筋コンクリート造・鉄骨造・木造・補強コンクリートブロック造 学校建物の耐力度測定方法
  • 論点体系
  • 第一法規の電子書籍

このページのTopへ

TOPへ