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棚卸資産の管理実務

「棚卸資産管理」実務のポイントを増加・減少・保有局面において網羅的に解説!

定価

3,520 (本体:3,200円) 在庫あり

編著者名

新日本有限責任監査法人 編

  • 単行本
  • 税務
ISBN 978-4-474-02744-2
発刊年月日 2011-10-14
判型 A5判
ページ数 311
巻数 / 棚卸資産管理
商品コード 027441

商品概要

棚卸資産管理について、業務の流れに沿った実務のポイントを、増加・減少・保有局面にわけて分かりやすく解説している。また、業務を行う上でのリスクを洗い出し、必要とされる管理方法について詳解、現場で使える管理様式も豊富に収録しました。

目次

目 次

はじめに

執筆者一覧

凡 例

第1章 棚卸資産管理の概要

第1節 棚卸資産の範囲・定義 2

1 棚卸資産の範囲2

2 棚卸資産の定義3

(1) 商品・製品4

(2) 半製品・仕掛品5

(3) 原材料および材料5

(4) 貯蔵品6

(5) 販売用不動産・仕掛販売用不動産・未成工事支出金6

(6) その他の棚卸資産6

第2節 棚卸資産の特徴 8

第3節 棚卸資産管理の必要性 11

1 棚卸資産の取得時11

2 棚卸資産の減少時12

3 棚卸資産の保有時13

第4節 棚卸資産管理と内部統制 14

1 内部統制の定義・目的14

2 全社的な内部統制と業務プロセスに係る内部統制15

3 棚卸資産管理規程16

4 業務プロセスに係る内部統制と棚卸資産管理22

第5節 原価管理 26

1 原価計算の概要26

(1) 原価計算の目的27

(2) 原価計算の種類28

(3) 個別原価計算、総合原価計算30

(4) 連産品・副産物33

(5) 原価差異処理34

2 材料支給の仕組み36

(1) 有償支給・無償支給の流れ36

(2) 材料支給の留意事項37

(3) 材料支給の会計処理38

(4) 材料支給のメリット・デメリット39

第6節 棚卸資産の会計基準 40

1 棚卸資産に関する会計基準40

(1) 棚卸資産の会計処理と会計基準の新旧比較41

(2) 棚卸資産の評価方法42

(3) 棚卸資産の評価基準45

(4) 簿価の切下げの会計処理45

(5) 洗替法と切放法49

(6) トレーディング目的で保有する棚卸資産の評価52

(7) 棚卸資産評価の管理面における留意事項54

2 販売用不動産等の評価に関する監査上の取扱い55

(1) 販売用不動産等の評価に関する基本的な考え方55

(2) 販売用不動産等の評価方法56

(3) 正味売却価額の算定方法の継続性57

(4) 簿価切下額の戻入れ58

(5) 保有目的の変更58

(6) 評価に関する管理面の留意事項59

第7節 IFRSと日本基準の比較および棚卸資産の管理に与える影響 60

第2章 棚卸資産の増加局面における管理

第1節 製造業における原価計算の選択 66

1 原価計算の種類と選択66

(1) 原価計算の種類66

(2) 原価計算の特質と形態67

2 原価計算の流れ69

第2節 棚卸資産の製造・調達に関する会社方針の決定 70

1 棚卸資産に関する会社方針の概要70

2 棚卸資産に関する会社方針の決定70

第3節 製造による棚卸資産の取得 74

1 製造の業務フロー74

2 生産計画および生産統制75

3 費目別計算78

4 部門別計算82

5 製品別計算85

6 原価管理87

7 品質検査90

8 完成品の受入れ91

9 会計処理および税務処理の留意点93

(1) 原価と非原価93

(2) 半製品と仕掛品の表示方法94

(3) 税務処理95

第4節 購入による棚卸資産の取得 98

1 購入の形態および業務フロー98

2 マスターの登録99

3 発 注104

4 受入検収107

5 会計システムへの入力の確認109

6 会計処理および税務処理の留意点110

(1) 購入した棚卸資産の取得価額110

(2) 仕入値引、仕入割戻、仕入割引112

第5節 販売品の返品による棚卸資産の受入れ 113

1 販売品の返品の概要と業務フロー113

2 返品内容の確認114

3 返品の受入検収116

4 返品の検査116

5 会計システムへの入力の確認118

6 会計処理および税務処理の留意点119

(1) 返品に付される価額119

(2) 会計上の返品調整引当金120

(3) 税務上の返品調整引当金121

第6節 特殊な仕入計上の留意点 124

1 未着品124

2 使用高に応じて仕入計上するケース127

3 預けたまま検収するケース129

第3章 棚卸資産の減少局面の管理

第1節 棚卸資産の出庫 132

1 販売等による出庫と業務フロー132

(1) 会計上の販売基準の概要132

(2) 販売等による出庫の概要134

(3) その他の出庫の概要145

(4) 一般的に考えられる業務フロー148

2 売上関連マスターの登録149

3 出庫指図書の作成・承認156

4 通常の出庫業務165

5 外部倉庫等からの出庫業務173

6 契約等に基づく出庫業務176

7 輸出による出庫業務179

8 直送取引における出庫業務181

9 材料支給による出庫業務184

10 会計システムへの入力の確認187

11 会計処理および税務処理の留意事項191

(1) 会計上の取扱い191

(2) 税務上の取扱い192

第2節 仕入品の返品による棚卸資産の出庫 193

1 仕入品の返品の概要と業務フロー193

(1) 仕入品の返品の概要193

(2) 一般的に考えられる業務フロー194

2 仕入品の返品の認識および処理195

3 会計システムへの入力の確認198

第3節 棚卸資産の減耗・廃棄・評価損 200

1 減耗・廃棄・評価損の概要200

(1) 減耗の概要200

(2) 廃棄の概要201

(3) 評価損の概要201

(4) 販売用不動産等の評価202

2 減耗の認識204

3 廃棄の認識205

4 評価損の認識208

5 会計システムへの入力の確認216

6 会計処理および税務処理の留意点217

(1) 棚卸資産の減耗・廃棄・評価損の会計処理217

(2) 税務上の取扱い220

第4章 棚卸資産の保有局面における管理

第1節 棚卸資産の日常の管理 222

1 滞留・劣化しないための管理222

2 支給材料の在庫管理230

3 棚卸資産の振替における管理236

4 保守用部品の管理241

5 会計処理および税務処理の留意点244

(1) 販売用不動産等の振替244

(2) 副産物、仕損品、作業くずの会計処理245

(3) 保守用部品246

第2節 実地棚卸 248

1 実地棚卸の目的248

2 実地棚卸の業務フロー248

3 実地棚卸の方針の決定249

4 実地棚卸の網羅性確保のための事前準備257

5 実地棚卸の実施264

6 棚卸結果の集計276

7 実地棚卸の全体の評価281

8 会計システムへの入力の確認282

第3節 棚卸資産の数量および単価の管理 284

1 数量の管理284

2 単価の管理287

3 会計処理および税務処理の留意点290

(1) 数量の算定方法290

(2) 単価の算定方法(評価方法と評価基準)291

(3) 原価差異の調整295

第4節 開示プロセス 297

1 開示の概要297

2 適正な財務諸表等を開示するための管理298

3 開示内容302

(1) 貸借対照表の表示302

(2) 開示内容の留意事項302

参考文献305

事項索引307

商品の特色

●棚卸資産に関する「業務の流れ」を分かりやすく詳解し、棚卸資産管理を行う上で、どのような「リスク」が発生し、どのように「コントロール」するのか、的確な「コントロール」を実施するために、日頃どのような「管理」が必要かについて解説しています。

●棚卸資産の各局面において関連する会計処理や税務処理についても記述しており、「棚卸資産の管理」について網羅的に検討することが可能です。

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