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-文部科学省若手職員が学校管理職の疑問に答える-
現代的学校マネジメントの法的論点 厳選10講
文部科学省職員が、学校マネジメントの課題を法的観点から解説!
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定価
定価
3,080円 (本体:2,800円)
ISBN | 978-4-474-02732-9 |
発刊年月日 | 2011-11-22 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 236 |
巻数/略称 | / 学校論点 |
商品コード | 027326 |
商品概要
現代の学校現場では、経験豊富な学校管理職をも悩ませる、複雑化した課題が増えてきている。そのような学校マネジメント上の課題に対して、現役文部科学省職員が法令の観点から、対処方法をわかりやすく解説した一冊。
目次
商品の特色
◎文部科学省の現役職員が、学校マネジメント上の課題の対処方法を法的な観点から“わかりやすく”具体的に解説。
◎「学校事故が起こった際の学校の法的責任は?」「補習授業の講師となり、報酬を受け取ることはできる?」「病気休暇を繰り返す教員への対処方法は?」など、頻出かつ複雑化した課題に特化。
◎全10講あり、それぞれの講では法令の条文はもちろん、現代の学校をとりまく動向を示した統計資料や、課題解決の参考となる判例、また、各課題に関連する教育政策についても解説しています。
◎さらに、筆者二人の会話形式のコラム(COFFEEBREAK)では、昨今議論となっているテーマ(「県費負担教職員の人事権の移譲」や「教職調整額と超勤4項目」など・・・)をわかりやすく取り上げています。