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【電子書籍】自治体職員のための文書起案ハンドブック

定価

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1,155 (本体:1,050円)  

編著者名

澤俊晴 著

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ISBN 978-4-474-03445-7
発刊年月日 2013-04-01
判型 B6判
ページ数 208
巻数 /電自治体文書起案
商品コード 034454

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商品概要

本書は、新人職員だけでなく、中堅職員にも役に立つよう、自治体職員ならば必ず行う文書の「起案」に着目して、文書・法務について必要な知識をやさしく・丁寧に説明しています。

目次

はじめに
第1章 起案とは何か
第1節 これだけは知っておこう! ●起案に必要な予備知識
1 起案って何だ!? ●起案
2 公文書って何だ!? ●公文書
3 公文書も時代の波にのまれる! ●一昔前と昨今の公文書
4 同じ「公文書」でもちょっと違う ●公文書の管理と情報公開
5 いいかげんは許されない ●公文書管理法と公文書管理条例制定の動き
6 書き方ルール ●公用文
7 ハンコは大事 ●公印
8 押すべきか、押さざるべきか ●押印の見直し
第2節 さあ起案だ!でもその前に ●起案の準備と起案用紙
1 まずは心の準備から ●起案の準備
2 外見も中身もよく考えて ●起案の際の確認事項
3 組み立てルール ●起案の構成
【コラム 公文書管理の変革期】

第2章 起案文書の内容
第1節 イロイロな中身がある ●内容
1 伝える ●通知
2 お返事をください ●照会・回答
3 一方的に ●許認可と命令
4 よく話し合って決める ●契約
5 あげるけど、ただじゃない ●交付決定(補助金)
6 相談します ●協議
7 ただの約束か? ●協定
8 警告です ●行政指導
第2節 中身のゆくえを左右する ●行政活動の3類型
1 やっちゃだめです ●規制行政
2 お金あげます ●給付行政
3 前もって用意します ●調達行政
第3節 誰が相手か ●起案の対象となる相手方
1 対象は2つのひと ●人と法人
2 身も心もないけど ●法人の存在意味
3 誕生はルールに沿って ●法人の設立
4 担い手が必要です ●法人の機関
5 人と法人のはざまで ●権利能力なき社団
【コラム 不服申立て・訴訟件数の増加】

第3章 起案文書の根拠と理由
第1節 何がよりどころですか パートⅠ ●根拠(法令・例規)
1 この上なく高い決まり ●憲法
2 国会が決める決まり ●法律
3 内閣が決める決まり ●政令
4 大臣が決める決まり ●府令、省令
5 議会が決める決まり ●条例
6 首長が決める決まり ●首長が定める規則
7 委員会が決める決まり ●首長以外の機関が定める規則
8 決まりはどうやって決まるのか? ●法令などの成立過程
第2節 何がよりどころですか パートⅡ ●根拠(法令・例規以外)
1 申し渡す ●訓令、通達
2 ハードルです ●基準
3 特定の法形式を意味しない ●規程
4 便利だけど効力はない ●要綱、要領、マニュアル、手引
5 手助けします ●補助金交付要綱
6 指導のルール ●行政指導要綱
7 仕事をどう進めるか ●事業実施要綱
8 誰を集めて何をするか ●組織設置要綱
9 手順を決めておく ●事務処理要綱
第3節 どうしてそうするのですか? ●起案の理由
1 理由のない起案はない ●理由作成上の留意点
2 伝える ●通知
3 皆に知らせる ●公示
4 許す ●許認可
5 設ける ●要綱策定
6 お願いする ●他の行政機関への申請
【コラム 約30年ぶりの常用漢字表の改訂】

第4章 起案の際の注意点
第1節 キチンとチェック ●起案の際に確認すべきこと
1 権利と自由を制限するときは ●根拠規範
2 権利と自由は制限しないけど ●根拠が要綱の場合
3 これを守らないとアウトです ●制約規範
4 処分のときに守るルール ●行政手続
5 補助金を扱うときに守るルール ●補助金等適正化
6 契約のときに守るルール ●契約規則等
7 他人の仕事に手出し不可 ●組織規範
8 根拠は?手続は?なぜあなたが? ●事務処理に際しての確認事項
第2節 許可すべきか、せざるべきか ●起案時の判断基準
1 結論に至る流れ ●判断過程
2 許可申請があったときは ●審査基準
3 改善命令を出すときは ●処分基準
4 法定受託事務のときは ●処理基準
5 しょせん助言です ●技術的助言
6 裁判所の判断も視野に ●判例
7 最後の頼み ●法の一般原則・裁量統制の基準
【コラム 法体系の複雑化と高度化】

第5章 起案後
第1節 作ったら終わり!じゃない ●起案文書が完成したら
1 最後に誰が決断するのか ●専決と事務委任
2 トップまでに誰のハンコが必要なのか 回議・合議(あいぎ)・決裁
3 慣れたら便利 ●電子決裁
第2節 ハンコをもらっても終わりじゃない ●起案文書が決裁になったら
1 決裁の後 ●施行
2 ポストへ投函 ●発送
3 伝わらないと意味がない ●到達主義
4 相手がいない ●公示送達
5 皆に知らせる パートⅠ ●公布
6 皆に知らせる パートⅡ ●公告・公示・告示
【コラム 地方分権の進展】

第6章 施行後
第1節 施行したら終わり!じゃないかも!? ●施行後に予想される出来事
1 後から何かが起こる ●施行後の事務手続
2 処分にもの申す! ●行政不服審査・行政訴訟
3 違反は許しません ●改善命令・罰則適用
4 失われた信頼 ●契約の解除
第2節 訴状が届いたら ●裁判所の構成と裁判手続
1 裁判の場とは ●裁判所
2 裁判も様々 ●裁判手続
3 判決まで ●訴訟の流れ
4 あたふたしないために ●訴訟が提起された際の注意事項
【コラム 自治体職員の現状】
おわりに

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商品の特色

現役自治体職員の著者が、自治体の現場で必要な文書・法務の知識を起案の流れに沿って解説しました。

新人職員の研修テキストやOJT教材に最適です。

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