会社法務A2Z(年間購読)　【2024年8月号（7月25日発行）からの定期購読

各号の特集一覧


●VOL2024-7
＜今月の特集＞活かす動かす生成AI
生成AIの急速な普及に対し、日本や諸外国はどう対応していくのか？
AI法研究の最前線に立つプロが、利活用を進めるための企業対応を提言する。


●VOL2024-6
＜今月の特集＞my法務BOOKs　私の書棚　～法務パーソンの明日を拓く書籍たち～
挑戦を重ねてきた企業法務の先達は、どのような書籍とともに、その道を歩んできたのでしょう。
困難に直面したときや未来を考えたとき、確かな指南書が明日への道を照らします。


●VOL2024-5
＜今月の特集＞法務・総務のこんなときどうする？
直面する課題に対し適切な判断をするためには、正確な知識と、そのアップデートが必要です。
迅速かつ冷静な行動が求められる場面で役に立つ、いま押さえておきたいテーマから準備を始めてみませんか。


●VOL2024-4
＜今月の特集＞コンプライアンスを基盤から整える
コンプライアンスへの不断の取組みと適切なリスクマネジメントが、強固な経営基盤となり企業価値につながります。
世情や時代とともに変化する意識や価値観を感じ取り、敏感に応えることができていますか。


●VOL2024-3
＜今月の特集＞会社として対応すべき法令改正・制度設計
会社を動かす法務パーソンは、常に世の中の動きをキャッチしています。
知っておくべき法律・制度とは何でしょうか。いま押さえておきたい改正を解説します。


●VOL2024-2
＜今月の特集＞テーマ別　企業法務　2024年の展望
世界は目にも止まらぬ速さで多様に展開しています。
大きなことから小さなことまで、2024年の企業法務をテーマ別に展望します。


●VOL2024-1
＜今月の特集＞200号記念特集　マルチアングルで迫る会社法の探究
労働法・独禁法・刑事法・租税法・環境法の様々な角度から、会社法に焦点をあてると何が見えるのか。
掘り下げれば、あなたももっと会社法を知りたくなります！


●VOL2023-12
＜今月の特集＞企業における人権尊重／サイバー攻撃と企業対応
経営課題として、正面から取り組むべきは「人権の尊重」。
選ばれる企業であるために、“社会の要請”と“求められる責任”を的確に把握しましょう。


●VOL2023-11
＜特集＞法務業務における複業
法務ニーズの拡大により、法務パーソンの役割がより重要になってきました。
企業も個人もパラレルワークを考えるときが来たかもしれません。


●VOL2023-10
＜特集＞どうする中堅法務パーソン
法務業務は深堀りするほどおもしろい。
先輩法務の経験も参考に、いまこそ高く広い視野での行動に挑もう！


●VOL2023-9
＜特集＞重要法律－そのポイントと実務への影響－
2023年の第211回国会（常会）で制定・改正された法律を取り上げ、解説します。
趣旨・ポイントをしっかり押さえておけば、政省令公布時にも慌てず対応できます！


●VOL2023-8
＜特集＞企業は「環境」をどう捉えるべきか／続・業務委託契約
気候変動を大いに感じるこの夏、地球は脱炭素などの取組みに迫られています。
企業、そして法務担当者が環境課題を正面から考えるときは今！


●VOL2023-7
＜特集＞業務委託契約／ChatGPTを考える
モノ・サービスに係る委託契約、業務を担う「ヒト」の提供を受ける契約、システム開発を委託する契約など、
基礎知識と契約のポイントを押さえ、改めて業務の見直しをしてみませんか。


●VOL2023-6
＜特集＞中小企業に求められる法改正対応
未来を見据えたタイムリーな取組は、選ばれる企業への第一歩です。
改正法の内容を押さえれば、やるべきことが見えてきます！


●VOL2023-5
＜特集＞my法務BOOKs 私の書棚－情報管理・知的財産・競争法／独禁法・経済安全保障
激しく変わる社会・経済の中、大きく動きのあるテーマにフォーカスし、
基本から時事を取り扱ったものまで、読んでおきたい・知っておきたい書籍などを紹介します。


●VOL2023-04
＜特集＞４月からこう変わる 企業関連の法制度／法務のやりがい ～輝け法務職！～
新年度が始まります。"これからの日本"のための施策をいま一度押さえておきましょう。
そして特集をもう１本。これからもがんばり続ける総務・法務のみなさまへエールをお送りします！