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実写1955年体制

「戦後」が最も輝いていた時代とは

定価

2,750 (本体:2,500円) 在庫あり

編著者名

宇治敏彦 著

  • 単行本
  • 自治・行政
ISBN 978-4-474-02902-6
発刊年月日 2013-07-01
判型 四六判
ページ数 384
巻数
商品コード 029025

商品概要

本書は、戦後の「1955年体制」を新聞記者として取材し続けてきた東京新聞の宇治敏彦氏の記録である。55年体制において政権を担う政治家を身近にとらえてきただけに、当時の政治家を生身の人間としてまさに実写している。

目次

序章 政治記者から見た「一九五五年体制」の光と影
第1章 「総理番」という職業から見た権力者
第2章  野党は何をしていたのか
第3章 「昔陸軍、今総評」の輝きと落日
第4章 高柳賢三チームがつくった「憲法調査会史観」
第5章 「政治を科学する」に挑戦して
第6章 最大の戦後処理だった日韓基本条約と日中国交正常化
第7章 派閥が支えた「三角大福中」の世界
第8章 田中角栄首相の「五つの大切、十の反省」はこうしてできた
第9章 幻に終わった『日本列島改造論』の改定版『新しい日本への道』
第10章 現職首相大平正芳の死と衆参同日選挙
第11章 「日米同盟」への道と安保の変質
第12章 江田三郎離党で始まった「野党の乱」
第13章 官僚無謬神話の崩壊と「行政道」
第14章 バブルで狂った日本人の金銭感覚
第15章 小選挙区制導入で幕を閉じた五五年体制
第16章 一九五五年体制が残した教訓

商品の特色

本書は戦後の「1955年体制」を新聞記者として取材し続けてきた東京新聞の宇治敏彦氏の記録である。55年体制において政権を担う政治家を身近にとらえてきただけに、当時の政治家を生身の人間としてまさに実写している。また、「日米同盟」の真相、田中角栄が掲げた教育規範にまつわる裏話、高柳賢三の「憲法調査会史観」…等々について、他の文献では明らかにされていない今だから語ることのできるエピソードが随所にちりばめられている。その上で本書は、1955年体制が残したものを負の遺産として捉えるのではなく、戦後復興の政治的・経済的ダイナミズムを改めて評価し、そこに現在の閉塞した政治状況を打破するヒントを見出している。

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