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判例法理から読み解く裁判実務 相殺
学説・判例法理の到達点を解説、「相殺」に関する判例を体系的・網羅的に整理した唯一の書!
定価
定価
5,720円 (本体:5,200円)
ISBN | 978-4-474-06606-9 |
発刊年月日 | 2020-01-31 |
判型 | A5判/C3032 |
ページ数 | 448 |
巻数/略称 | / 判例法理相殺価 |
商品コード | 066068 |
商品概要
第1編では相殺の意義、機能、形態について、第2編では相殺における問題点について解説。第3編においては、実際の民事訴訟における相殺についてその態様や効果について分析。各編に関し現在効力のある判例はすべて取り上げ、「相殺」に関する判例法理の到達点を理解できるようにした解説書。
目次
商品の特色
〇「相殺」について、体系的かつ網羅的にまとめた唯一の書。この1冊で「相殺」に関する判例をすべて把握することができる。裁判官が、判例・裁判例に基づいて相殺実務を論じた唯一の書!
〇過去の判例が分類整理されており、相殺が認められたかどうかについて、裁判所の判断傾向やその根拠を把握することができる解説書。
〇本書で、「裁判官(所)が裁判実務上、相殺をどう考えどう判断しているか」という弁護士が最も知りたいポイントを押さえることができる。