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弁護士のための医療法務 実践編~大切なことは医療倫理にあり~

弁護士が医療機関との関わり方の中で、“医療倫理の視点から実務上気を付けるべき点”を解説した唯一の書

在庫あり

定価

定価

4,070 (本体:3,700円) 在庫あり

編著者名

大江 弘之 鈴木 孝昭 編著

  • 単行本
  • 法曹
ISBN 978-4-474-07877-2
発刊年月日 2022-12-13
判型 A5判/C2032
ページ数 424
巻数/略称 /弁医療法務実践
商品コード 078774

商品概要

医療法務の各場面において、弁護士が把握しておくべき内容を解説。医療法務の実務に携わっている弁護士の目線と医療者の目線とを意識し、医療倫理の視点から実務上弁護士が気を付けるべき点につき、具体的に解説する。

目次

第1章 はじめに-For the patientsの精神の大切さ
第2章 顧問業務総論
第3章 保険会社との付き合い方
第4章 医療事故紛争の裁判「外」対応
第5章 医療訴訟における裁判対応
第6章 顧問業務各論

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商品の特色

・弁護士倫理に加え医療倫理にも配慮した解説をすることで、医療法務の特殊性が理解でき、実務上弁護士が気を付けるべき点が理解できる唯一の書。
・医療機関ごと(病院、歯医者、整体院等事業等)にそれぞれ気を付けるべき点が異なるため、項目ごとに解説することで、具体的な対応策を学ぶことができる。

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