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交通事故紛争解決法理の到達点 公益財団法人 交通事故紛争処理センター創立50周年記念論文集

交通事故紛争解決の法理と、その最新の到達点について解説した唯一の書

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定価

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7,260 (本体:6,600円) 在庫あり

編著者名

公益財団法人交通事故紛争処理センター 編集

  • 新刊
  • 単行本
  • 法曹
ISBN 978-4-474-09129-0
発刊年月日 2024-02-14
判型 A5判/C3032
ページ数 800
巻数/略称 /交通事故紛争法理
商品コード 091298

商品概要

公益財団法人 交通事故紛争処理センター創立50周年記念論文集。交通事故紛争解決における現在の問題点の考察や学説について、重要かつ新しい論点を抽出して整理し、法理における最新の到達点を示す唯一の書。

目次

鼎談
森嶌昭夫前理事長インタビュー
交通事故紛争処理センターの過去・現在・未来
森嶌昭夫、加藤新太郎、長谷川健

第1編 制度論・手続論

1 ADRとしての公益財団法人交通事故紛争処理センターの役割
中込一洋

2 裁判外紛争解決手続において当事者代理人に期待される役割と責務
奥田隆文

3 権利保護保険の普及とADRにおける当事者主義
佐々木秀一

4 人傷一括払に基づく人傷社の保険金支払と自賠社からの自賠責保険金等の回収
肥塚肇雄

5 濫用的制度利用としての不正請求
藤田整治

6 自動車の所有権留保に関する実体的権利からの再構成
鳥谷部茂

7 自賠責保険・共済紛争処理機構における紛争処理の実情
芝田俊文

第2編 責任論

1 運行供用者─平成30年最判の評価の多様性
中舍寛樹

2 運行供用者性と他人性の論証責任
加藤新太郎

3 運行・運行起因性の判例法理
北河隆之

4 自賠法 3 条ただし書について(平成27年 4 月13日福井地裁判決)センターラインオーバー事案での自賠法 3 条ただし書の免責が認められるか否かを中心として
堀口昌孝

5 自然災害と運行起因性
牧山嘉道

6 複数原因と不法行為責任
新美育文

7 交通事故損害賠償責任と寄与度論
小賀野晶一

8 多重事故と共同不法行為
南敏文

9 自動運転における事故損害と民事責任
浦川道太郎

10 未成年者の事故と親の責任─最判平成27・4・9 民集69巻 3 号455頁の検討
池田清治

11 認知症高齢者(責任無能力)の事故と近親者の責任─最判平成28・3・1 民集70巻3号681頁の検討─
吉永一行

12 責任無能力者と運行供用者責任
早川眞一郎

第3編 損害論
1 定期金賠償
山本豊

2 交通外傷後の複合性局所疼痛症候群 (CRPS) に係る裁判例の動向
岩田真紀子

3 外貌醜状
横井弘明

4 企業損害再考
森宏司

5 年少者の逸失利益
神川朋子

6 主婦の休業損害と逸失利益
柘植大樹

7 外国人の逸失利益、休業損害、慰謝料
森川泰宏

8 判例における損益相殺及び損益相殺的調整理論の変遷
山口斉昭

9 後遺障害者の事実審の口頭弁論終結前の死亡と逸失利益及び介護費用
(事故後の親族関係の異動が逸失利益に与える影響を含む)
服部順

10 人身傷害保険と任意保険の自賠責保険に対する代位の競合
長谷川健

11 車両が建造物を損壊した場合の損害認定
田中敦

第4編 過失相殺論
1 被害者側の過失法理の存在意義
~夫婦に対する同法理適用についての批判的考察を中心に~
大久保悠貴

2 被害者としての子どもと過失相殺
松本幸治

3 素因減額と加重障害
田中陽

資料編
公益財団法人交通事故紛争処理センターの50年の軌跡

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商品の特色

33名の研究者・裁判官経験者・弁護士が、公益財団法人交通事故紛争処理センターにおけるあっ旋・審査裁定の経験等に基づいて現実の紛争解決において見られる現在の問題点の考察や学説を検討し、重要かつ新しい論点を抽出して論じ、整理することで、交通事故紛争解決の法理(制度論・手続論、責任論、損害論、過失相殺論)の最新の到達点が分かる。

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