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ケアマネジャーが「8050問題」の支援で迷ったときに読む本

―ケアマネジメントプロセスごとに「いつ」「なにを」「どうする」がよくわかる―

ケアマネジャーが利用者や家族を取り巻く「8050問題」について、問題の背景・リスクを理解し、ケアマネジメントプロセスに沿った支援ポイントの解説とケーススタディで、明日の現場から活きる知識を身に付けられる1冊。

在庫あり

定価

定価

2,530 (本体:2,300円) 在庫あり

編著者名

小澤 温・大村 美保 監修

  • 新刊
  • 単行本
  • 介護・福祉
ISBN 978-4-474-09444-4
発刊年月日 2024-05-30
判型 A5判/C2036
ページ数 204
巻数/略称 / ケアマネ8050
商品コード 094441

商品概要

「解説編」と「ケーススタディ編」で構成。「解説編」では、「8050問題」の全体像や支援において必須となる他の社会資源との連携について解説するとともに、ケアマネジメントプロセス毎に支援する際の留意点や、対応のポイントを丁寧に解説。「ケーススタディ編」では、「8050問題」の家庭の支援を併発する問題別に取り上げ、具体的な支援の流れを解説する。

目次

【解説編】

第1章 「8050問題」を理解する
Chapter1 「8050問題」の現状とケアマネジャーの役割
1 「8050問題」とはどういう問題なのか
2 障害者の加齢化にともなう「8050問題」
3 ひきこもり者の加齢化にともなう「8050問題」
4 ひきこもり者を抱える家庭の支援の現状
5 ケアマネジャーの役割と期待
Chapter2 「8050問題」の背景理解
1 家族の変化
2 ひきこもりになる要因
3 対象分野ごとに分断されている支援体制
4 対象分野ごとに分断されている支援体制から重層的な支援体制へ
Chapter3 「8050問題」が持つリスク
1 リスクに対して支援者が持つべき視点
2 虐待・マルトリートメント
3 金銭問題
4 共依存
5 「親亡き後」の問題
6 セルフネグレクト
Chapter4 なぜ「8050問題」の支援は難しい?
1 ケースによって異なる「8050問題」の原因の見極め
2 「子のひきこもり」というセンシティブな話題への介入
3 ひきこもりの当事者である「50」側との関わり方の難しさ

第2章 多職種連携で目指す「8050問題」解決の最適解
Chapter1 「8050問題」で重視すべき社会資源
1 「8050問題」の支援における社会資源の考え方
2 社会資源の種類と役割
Chapter2 「8050問題」支援のゴールとは?
1 「80」と「50」の支援における最適解を探す
Chapter3 多職種との情報共有、状況確認
1 多職種間のやり取りを促進するケアマネジャーのチームマネジメント
2 連携における具体的な取り組み

第3章 プロセス別「8050問題」支援のポイント
Chapter0 「8050 問題」の支援の入り口を知る
1 支援の全体像を把握するために
2 「8050問題」における相談の入り口
3 ケアマネジャーの役割とは
Chapter1 インテーク・アセスメント時の情報収集
1 最初の関わりの重要性
2 インテーク:利用者ケアプラン作成のための初回面談
3 アセスメント時におけるポイント
4 「50」側、家庭全体との関係性の構築
5 家族アセスメント
Chapter2 ケアプラン作成・サービス調整
1 「80」のケアプラン作成、サービス調整 
2 「50」側の支援調整
3 多職種連携
Chapter3 実際の支援とその後
1 支援の実施にあたっての注意点
2 支援開始後の情報共有
3 モニタリング時のポイント
4 今後求められるケアマネジャーの役割 

【ケーススタディ編】
Case1 長期のひきこもりの子がいる家庭で、親が高齢になったケース
Case2 長期的にひきこもっている子が、高齢の親に虐待をしているケース
Case3 認知症を持つ親と同居する子がうつ病を発症し、ひきこもりになってしまったケース
Case4 親の突然の病気で同居の娘のひきこもりが判明し、治療に影響が出たケース
Case5 子を献身的に介護する親自身に支援が必要になったことで、共依存の関係が顕著となり、望ましい支援が難しかったケース
Case6 地域との交流がなく孤立してしまい、他者の介入や支援を拒否しているケース

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商品の特色

〇ケアマネジャーが担当する家庭が抱えているケースが多い「8050問題」について、その背景や抱えるリスク、支援が困難化しやすい原因がわかり、問題の本質を理解できる
〇ケアマネジメントプロセスに沿って、支援のポイントを解説してあるため、実際の現場をイメージしながら知識を身に付けることができる
〇ケーススタディで具体的な支援のフローを学ぶことで、多様な背景を持つ「8050問題」の家庭に出会った際の対応のヒントを得ることができる

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