改正下請法(取適法)への対応を総点検。各部門の役割がわかり、担当者が具体的に動ける
| ISBN |
978-4-474-09950-0 |
| 発刊年月日 |
2026-08-24
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| 判型 |
A5判/C2034 |
| ページ数 |
496 |
| 巻数/略称 |
/取適法実務 |
| 商品コード |
099507
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発売は2026年8月下旬を予定しております(発刊年月日、ページ数等、前後する場合がございます)。
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取適法(改正下請法)対応で「変わること」「変わらないこと」を、条文・実務等の差分から整理し、各論点に応じて「改正の背景・趣旨」「条文解説」「実務対応のポイント」(関係図付き)「実務Q&A」を交えながら詳説。発注から支払までのプロセスにおける部門ごとの役割や留意点、業種・業界固有の論点まで掘り下げて整理。
取適法(改正下請法)対応の“最適解”を示す一冊。
第1編 取適法(改正下請法)施行で各部門で「変わること」「変わらないこと」
第1章 改正のポイント
1 改正の背景
2 取適法の概要
3 改正の概要
4 他の法令との関係
第2章 取引を開始する際の留意点
1 はじめに
2 適用対象取引の確定-(i)当事者規模基準
3 適用対象取引の確定―(ii)委託類型
4 発注時にしておくべきこと:製造委託等代金の設定
第3章 委託事業者(親事業者)の義務と禁止行為
1 委託事業者の義務・禁止行為とは
2 委託事業者の4つの義務
3 禁止行為
第4章 エンフォースメント
1 総論
2 各論
第2編 企業内での取引適正化対応~業務プロセス・部門の役割を考える~
第1章 企業内での取引適正化対応の考え方・留意点
1 企業における取引適正化対応の重要性
2 取引先とのパートナーシップの構築
3 取適法遵守のための社内体制
4 社内連携の在り方
5 各部門の役割
6 取適法の対応における留意点
第2章 マネーフォワード社における法務部門、経理部門等との連携事例
1 法務パーソンからみた取適法対応の今
2 取適法の実務対応について
3 社内周知・展開
4 おわりに
第3章 企業の関心事と取適法対応状況~アンケート・インタビューの分析~
1 アンケート・インタビューの実施について
2 アンケートの結果と分析
3 主な関心事について考えられる対応
4 まとめ
第3編 業種固有の留意点
第1章 法改正による各業種への影響
1 製造業
2 IT 関連業
3 卸売・小売業
4 建設業
第2章 物流業界への影響
1 概要
2 取適法の適用対象取引
3 運送業界で問題となっていた行為に対する取適法の適用
4 面的執行の強化
5 実務上の留意点
6 運送事業者間の取引における下請法違反被疑事件の集中調査
7 物流効率化法及びトラック法について
第3章 自動車業界への影響
1 概要
2 型等の無償保管に関する対応
3 自動車ディーラー及び車体整備事業者間の取引における集中調査
第4章 芸能業界への影響
1 移籍・独立に係る金銭的給付の要求
2 報酬に関する一方的決定
3 業務等の強制
4 契約を書面により行わないこと、契約内容を十分に説明しないこと、交渉に応じないこと
5 実演家に対する実演等に係る取引内容の明示
第5章 映像業界への影響
1 概要
2 映像業界において取適法との関係で問題となる行為
実務書式
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大企業から中堅・中小企業まで幅広い企業が対象となり、法務・コンプライアンス部門、事業部門、購買・調達部門、経理部門、システム部門等、多くの関係部署にまたがる取適法対応について、
○従来の下請法規制から「変わること」「変わらないこと」を、条文上の差分・業務上の差分から整理し、施行後の対応の抜け漏れを防ぐ
○制度図解・関係図等により、法制度と各部門の実務対応のポイントを理解し、担当者が具体的に行動できる
○各部門の役割を管理主導型・事業主導型・中間型に分類して解説し、自社に近いタイプに当てはめて体制整備を検討できる
○取適法(改正下請法)と他法との関係、業種・業界固有の留意点も整理し、総合的な対策につなげられる