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司法試験用六法 平成31年版

パワハラ管理職 指導できない管理職 人事が直面する職場トラブル~ハラスメント個別対応実例集~

定価

2,160 (本体:2,000円) 在庫あり

編著者名

樋口ユミ 編著

  • 新刊
  • 単行本
  • 人事労務
ISBN 978-4-474-06500-0
発刊年月日 2019-02-26
判型 四六判/C2034
ページ数 196
巻数 ハラスメント実例
商品コード 065003

商品概要

企業の人事労務担当者が、ハラスメント防止の取組みを進める中で見えてくる、「研修を受けてもハラスメントをしてしまう管理職」がいる一方で、「委縮して必要な指導ができなくなる管理職が出てしまう」という二大問題について、実際に解決に導いた取組み方法を、対応場面別に、理解、実践できる解説書

目次

第1章 「無自覚」ではすまないハラスメント ~ハラスメントの対応がなぜ今必要なのか~
ハラスメントへの対応の必要性
職場のハラスメントの定義と労災の判断基準
ハラスメント行為者への社内処分の段階
いまだに消えない悪しき「典型的セクハラ、パワハラ」の6つの事例
事例1 完璧主義な上司、部下への指導がエスカレートしていた
事例2 深夜に何通もメールを送り、即レスを要求する上司
事例3 残業や休日出勤が当たり前の職場で、従業員が次々と退社
事例4 週に2、3回開かれる会社の飲み会を断ると叱責する上司
事例5 年上部下をいじめる上司
事例6 出向元から送り込まれてきた問題児
コラム1 担当者が行うべきハラスメント防止策~就業規則、相談窓口、周知、啓発
コラム2 調査から処分へのプロセス
近年増加する新たなハラスメント
新たなハラスメントを知る5つの事例
事例7 自分は子育て中だからと仕事を押しつける「逆マタハラ」
事例8 夜勤ができずに退職する従業員に「せいせいした」と言う上司
事例9 介護で早退や欠勤を繰り返す部下に圧力をかける「ケアハラ」
事例10 部下がLGBTであることをついほかの人に話してしまい…
事例11 強い匂いによる「スメハラ」を指摘したら逆ギレされた
コラム3 ハラスメントの時代的な背景

第2章 ハラスメント過敏は残念な「マネジメント」につながる
ハラスメントと業務上適切な指導
ハラスメント過敏の5つの事例
事例1 管理職は適切な対応をしたが、社員がパワハラを訴えてきた
事例2 部下同士のトラブルに指導ができない上司
事例3 本当にセクハラ? ほかの人は何も感じていないとき
事例4 ハラスメントと言われたくなくて部下の指導ができていない上司
事例5 ハラスメント過敏により、コミュニケーション不全に職場が陥っている
コラム4 指導的立場の人が抱えるストレスとハラスメントの関係
コラム5 なぜ「ハラスメント過敏」がおきているのか?
ハラスメント過敏をなくすために必要なこと

第3章 パワハラ上司は変わるのか?
パワハラの発生にダメージを受ける職場
パワハラ上司となってしまうプロセス
コラム6 世代間のギャップ~働き方への考え方の違い
パワハラをしていることに無自覚な上司への対応
パワハラ上司になるプロセスが分かる5つの事例
事例1 会社への不満がパワハラへ
事例2 悪気がない親分肌の上司
事例3 論理的に部下を追い詰める上司
事例4 一流であれ! を押しつける上司
事例5 取引先からのパワハラ
コラム パワハラ上司が変容するプロセス
コラム 正しい傾聴スキルとは

第4章 ハラスメント防止の鍵は「空気」にある
ハラスメントが起こりにくい組織風土づくり
人事が行う具体的な対策
コラム アサーティブなコミュニケーションとは
コラム 人事担当者のスキル向上&セルフケア
地道な啓発活動が風土を変えた4つの好事例
事例1 トップからのメッセージで会社が変わった!
事例2 アンケートで調査と啓発を兼ね、一石二鳥に
事例3 社内外の相談窓口が連携してトラブルを解決
事例4 楽しい研修で記憶に残す
コラム 「パワハラ防止」法整備へ~会社のビジョンを達成するためにハラスメント防止は必須
おわりに ~ハラスメント予防に特効薬はあるか?~

商品の特色

1.ハラスメント防止に一通り取り組んできた企業の人事労務担当者がぶつかっている二つの大きな課題(「ハラスメント行為を改めない管理職」と「ハラスメントとなることを恐れて必要な指導ができない管理職」の存在)から起きる各種のハラスメントトラブルを解決する方法を、具体的な事例に基づき実践的に解説する。

2.著者が多くの企業で実践しハラスメントの実例の元に、問題の解決に導いた取組み方法を解説する。

3.相談の受付から、事後対応まで、人事労務担当者が対応する各場面に落とし込んで、いつ、何をすればよいかを具体的に解説するため、すぐに理解、実践できる。

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