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自治体職員のための政策法務入門1 総務課の巻
自治基本条例をつくることになったけれど
//さあ、「政策法務」で分権推進だ!//
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定価
定価
1,980円 (本体:1,800円)
ISBN | 978-4-474-11370-1 |
発刊年月日 | 2009-03-30 |
判型 | A5判 |
ページ数 | 240 |
巻数/略称 | / 政策法務入門1 |
商品コード | 113704 |
商品概要
第1章では、総務課の仕事を紹介し、現状・課題・展望を解説。第2章では、架空の市「あしのべ市」を舞台に、総務課で発生する課題を、政策法務の知識を生かして解決!テーマの要点や自分の仕事につなげるヒントをワンポイント解説で収録し、「ものがたり形式」で読みやすい政策法務の入門書。
目次
商品の特色
エピソード一覧(20事例)
佐々木君、異動になる!―総務課と文書管理
分担と協力―法務と監査見せてもいい?―情報公開制度
監査委員にも見せられない―個人情報保護法制
美しき庁舎―行政財産の目的外使用許可
年度前だけど・・・―長期継続契約
新市長誕生!―マニフェストと総合計画
「○○」改め「▲▲」―改め文と新旧対照表
プロジェクト市民力―自治基本条例
ごみ有料化反対!―直接請求制度
住民の参加方法―住民投票条例の制度設計
どこに言えばいいの?―行政不服申立
実務に生かしたい―政策法務研修
はじめての聴聞―行政手続条例
滞納に物申す―行政サービス制限条例
塩漬け土地が買い取れない?―土地開発公社
条例にしたくない―条例と要綱
勝てばよいわけではない―訴訟対応
条例の存在感―罰則規定と検察庁協議
時代遅れのときは―行政評価と法制評価