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裁判官と弁護士で考える 保険裁判実務の重要論点
保険裁判に精通した裁判官と弁護士の視点で、適切かつスピーディーな訴訟活動をナビゲート!
定価
定価
6,160円 (本体:5,600円)
| ISBN | 978-4-474-05817-0 |
| 発刊年月日 | 2018-06-26 |
| 判型 | A5判/C3032 |
| ページ数 | 564 |
| 巻数/略称 | /保険裁判実務価 |
| 商品コード | 058172 |
商品概要
現在の保険裁判実務について、当該分野に精通する裁判官と弁護士が解説。実際の保険裁判例をベースに、系統的に整理した項目と設例を作成し、そこにあらわれる重要論点について、現在の判例法理や議論状況を客観的に明示する。
目次
商品の特色
○判例から想を得て作成された設例について、Basic Information 、問題の所在、検討の順に解説し、法律実務家として知っておくべき実体法上、訴訟法上の問題点を明示することにより、本書で完結的に法的情報を得ることができ、さらに、参考文献により深掘りすることも可能となるよう編集。
○具体的な設例を通じて、訴訟遂行上の留意事項がわかりやすく端的に理解できる。
○保険裁判で取り上げるべき判例が的確にわかる。
○保険裁判に精通した「裁判官」「弁護士」両者の視点から、実務の考え方、押さえておくべき論点、訴訟遂行上抜け落ちやすいポイントをバランスよく把握できる。
【お詫び】
本書において執筆者名の表記の一部に誤りがありました。
謹んでお詫び申し上げますとともに訂正いたします。
⇒ 正しい内容はこちらからご確認ください。



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