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裁判官が説く民事裁判実務の重要論点[契約編]

定価

定価

4,290 (本体:3,900円)  

編著者名

加藤新太郎 松田典浩 編集

  • 単行本
  • 法曹
ISBN 978-4-474-05534-6
発刊年月日 2017-02-08
判型 A5判/C3032
ページ数 356
巻数/略称 /民裁実務契約
商品コード 055343

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商品概要

判例を素材として論点ごとの課題を整理し、裁判実務の現状を明示するとともに、実務において主張に織り込むべき内容に指針を与え、解説。網羅的な学説の紹介、自説の展開を避け、学術的記述を抑え、裁判官の視点から実務に即して解説する。

目次

第1 契約のプロセス

 1 契約の解釈(入金リンク条項)
 2 請負契約約款の賠償金条項
 3 契約締結上の過失(歯科医師)
 4 契約交渉中の説明義務(建築基準法)
 5 契約交渉中の説明義務(経営破綻)
 6 契約の効力(約款)
 7 契約の効力(責任限度額条項)
 8 継続的契約の一般的問題
 9 事情変更の原則
10 危険負担
11 解除

第2 契約の類型

 1 手付
 2 売買契約(受領遅滞)
 3 数量指示売買
 4 瑕疵担保(借地権)
 5 瑕疵担保(ふっ素)
 6 売買契約(商品取引)
 7 準消費貸借契約
 8 ファイナンスリース
 9 請負契約(建築瑕疵Ⅰ)
10 請負契約(建築瑕疵Ⅱ)
11 請負契約(下請)
12 製作物供給契約
13 説明義務(宅地建物)
14 委任契約(弁護士の説明義務)
15 消費寄託契約(預金払戻請求)
16 消費寄託契約(預金債権の帰属)
17 在学契約

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商品の特色

①契約関係の訴訟において系統的に整理した項目ごとに設例を作成し、そこにあらわれる重要論点について、現在の判例法理、学説の議論状況を客観的に明示する。

 

②判例から想を得て作成された設例について、BasicInformation 、設例に対する回答、解説の順で解説し、法律実務家として知っておくべき実体法上、訴訟法上の問題点を明示することにより、本書で完結的に法的情報を得ることができ、さらに、参考文献により深堀りすることも可能である。

 

③当該分野に精通する現職の裁判官が、現在の裁判実務の実際について、相場観を含めて運用レベルの問題まで解説する。

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