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税務会計研究 第30号 税務会計研究のダイナミズム―直面する課題と展望―
税務会計研究学会の研究年報(学会誌) 最新版
定価
定価
3,850円 (本体:3,500円)
ISBN | 978-4-474-06688-5 |
発刊年月日 | 2019-07-11 |
判型 | A5判/C3033 |
ページ数 | 316 |
巻数/略称 | /税研(30) |
商品コード | 066886 |
商品概要
税務会計研究学会の研究年報。平成30年10月に立教大学にて開催された第30回大会(テーマ:税務会計研究のダイナミズム―直面する課題と展望―)における記念講演、統一論題報告、シンポジウム発言録、特別委員会報告、自由論題報告等を掲載している。巻末には、資料・文献リスト(平成30年)も収録。
目次
商品の特色
○ 第30回大会では、「税務会計研究のダイナミズム―直面する課題と展望―」をテーマとして、様々な検討・報告がなされました。
○ 統一論題報告では、鈴木一水氏(神戸大学)、藤井誠氏(日本大学)、坂上学氏(法政大学)、榎本恒氏(東京経営短期大学)による報告が行われました。
○ シンポジウムでは、齋藤真哉氏(横浜国立大学)による総合司会の下、活発な質疑応答が行われ、本誌にも当日の様子を発言録として掲載しています。
○ 特別委員会報告では、佐藤信彦氏(熊本学園大学)、柳裕治氏(専修大学)を委員長とした2件の研究報告(最終報告、中間報告)が行われました。
○ 自由論題報告では、12件の研究報告が行われました。