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地域創生入門―地域創生を実現するために押さえておくべき基本事項 補訂版

地域創生を実現するために必要な知識、考え方を押さえることができるよう、政策の根本となる自治行政制度の基本的な知識、政策動向、担い手・関係者、新しい公共の考え方などを一冊にまとめた、地域創生の入門書。

在庫あり

定価

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3,300 (本体:3,000円) 在庫あり

編著者名

関東学院大学地域創生実践研究所 編著

  • 新刊
  • 単行本
  • 自治・行政
ISBN 978-4-474-09394-2
発刊年月日 2023-09-28
判型 A5判/C0032
ページ数 304
巻数/略称 /地域創生入門補
商品コード 093948

商品概要

地域創生を実現するために必要な、根拠となる制度の基本的な知識、政策動向、担い手や関係者、新しい公共の考え方などを解説する。補訂版では、2022年12月、2023年5月に成立した地方自治法の改正内容(議会の位置付け、兼業禁止の緩和)を反映。

目次

序章 地域創生を学ぶ意義(出石 稔)

第1章 地方創生とは何か(牧瀬 稔)
1 地方創生とは
2 地方創生の数値目標
3 拡大都市と縮小都市
4 地方創生の成果
5 人口減少を勝ち抜く視点
6 転入促進の事例
7 おわりに
【演習】

第2章 地域活性化の事例と新しい展開(牧瀬 稔)
1 はじめに
2 地域活性化の過去と未来
3 地域活性化の事例
4 地域ブランドとは何か
5 大学生の地域創生
6 おわりに
【演習】

第3章 SDGsと地域創生(杉原 亨)
1 SDGs(持続可能な開発目標)とは
2 政府のSDGsに関する政策
3 持続可能な地域づくり
4 ESD(持続可能な開発のための教育)の展開
5 企業でのSDGsの取り組み
6 SDGs推進に向けて
【演習】

第4章 地方自治制度①地方自治はなぜ必要か?(津軽石 昭彦)
1 地方自治の必要性
2 日本における地方自治の歴史
3 日本国憲法における地方自治
4 地方分権改革
5 まとめ
【演習】

第5章 地方自治制度②自治体の執行機関と議会のしくみはどうなっているか?(津軽石 昭彦)
1 自治体の執行機関
2 地方自治体の議会
3 まとめ
【演習】

第6章 地方自治制度③自治体の政策と予算のしくみはどうなっているか?(津軽石 昭彦)
1 地方財政の現状
2 自治体の予算編成
3 自治体の政策形成
4 まとめ
【演習】

第7章 地方公務員①(概論・行政職)(廣川 聡美)
1 公務員とは
2 地方公務員の職務等
3 自治体(市役所・町村役場)の仕事
4 地方公務員を目指して
5 まとめ
【演習】

第8章 地方公務員②(警察)(江﨑 澄孝)
1 警察の定義
2 日本の警察に関する歴史
3 現行警察の基本
4 現行警察の性格(行政的な面と法執行機関としての面)
5 警察の組織
6 警察職員採用の概要
【演習】

第9章 地方公務員③(消防)(小澤 光男)
1 はじめに・・・消防の始まり
2 日本の消防制度
3 消防で活かせる知識・経験
4 消防職員の勤務条件等
5 広域消防制度・都道府県消防への展望
6 さいごに
【演習】

第10章 地方政治と自治体議会(出石 稔)
1 「政治」とは
2 代表民主制(間接民主制)
3 議会の意義・権限・課題
4 議員の条例提案権からの考察
5 議会の復権
6 二元代表制を補完する直接民主的制度
【演習】

第11章 新しい公共①(概論)~新しい公共論~その意味と社会的背景~(木村 乃)
1 「新しい公共」という概念の基本的理解
2 そもそも「公共」とは何か
3 「公共」と「私」の境界線
4 わが国において「新しい公共」が台頭してきた歴史的系譜
5 公共政策が有効に作用しなくなった原因
【演習】

第12章 新しい公共②(市民協働、ソーシャルビジネス)~新しい公共を支える様々な主体による社会的活動~(木村 乃)
1 「新しい公共」の時代にふさわしい政策概念
2 「新しい公共」を推し進める法令制度の動向(国)
3 「社会プログラム」の基盤となる自治基本条例の動向
4 神奈川県横須賀市における「新しい公共」の取組(事例)
5 「新しい公共」における官民の役割分担と協働の範囲
6 「新しい公共」の暗部を照らすキーワード~ソーシャルビジネス
7 CSRとCSV
8 ポスト資本主義の前兆としてのソーシャルビジネス
【演習】

第13章 住民①(「市民社会」の自治体における役割)(籠谷 和弘)
1 住民像の多様性
2 市民社会
3 市民社会の機能
4 地域における市民社会組織
5 おわりに
【演習】

第14章 住民②(社会関係資本)(籠谷 和弘)
1 はじめに
2 社会関係資本
3 社会関係資本を利用した地域課題の解決
4 おわりに
【演習】
 
索引

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商品の特色

〇「地域創生」を実現するために必要な制度等の基本的な知識、国・地方で取り組んでいる政策の意義や動向、また担い手や関係者、新しい公共の考え方などを14章にわたり解説。
〇関東学院大学地域創生実践研究所による執筆
(執筆者:出石稔、牧瀬稔、杉原亨、津軽石昭彦、廣川聡美、江﨑澄孝、小澤光男、木村乃、籠谷和弘)

本書の執筆者は、自治体など地域において様々な活動を行っている地域創生の実践的研究者である。
本書は、この執筆陣による、地域創生という未開拓の学問領域における最新の研究成果を反映させたものである。
入門書の体裁を採っているのは、本書に綴られた地域創生に関する実践的研究成果を地域で活躍する自治体職員などに広く深く浸透させ、地域共生人材を育んでいくことを執筆者一同望んでいるからである。
なお、本書は、関東学院大学法学部法学会の出版助成を受けて出版したものである。

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